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ボーボボビュティはHな子なんです
官能リレー小説 - 二次創作

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ボーボボビュティはHな子なんです 1

ボーボボ「よし今日はもう泊まるかぁー」
ドンパッチ「そうだなー」
ところ天の助「別にいいぞー俺は」
ーーーー男部屋ーーーーーー
ドンパッチ「ビュティが巨乳だっつう事は知っていますね」
ボーボボ「はーいKカップですね先生」ところ天の助「えっあいつってそんなに巨乳だったのマジでー」
ドンパッチ「そんなビュティが今ヘッポコ丸とヤっているらしい」
ボーボポ「まぁ大人の階段を登ってるな」ドンパッチ「
見に行くぞー
3人「おーーーーーーー」
女子部屋ーーーー
ガチャ
ビュティ「どうしたのかなーお姉ちゃんのオッパイが吸いたくなったのかなー」
ヘッポコ丸「俺はこんなつもりじゃあなかったのに」
ビュティ「いいよお姉ちゃんのオッパイ吸ってもへっくんも男の子だからねー」
ビュティ「どうお姉ちゃんのオッパイ美味しい?」
へっぽこ丸「うんうん美味しいよ」
ビュティ「そうよかったじゃあこれからお姉ちゃんのオッパイでイかせてあ・げ・る」
へっぽこ丸「ちょっと待ってくれよまだ心の準備が・・」
ビュティ「心配しないでへっくんはただお姉ちゃんのおっぱいで気持ちよくなったら性子を出せばいいんだから」
ビュティ「それじゃあいくよームニュムニュどう気持ちよくなったー?「
ヘッポコ丸
まだだ、まだきもちよくないよーお姉ちゃん
ビュティ「じゃあまずへっくんのちんちんの皮を剥がして、そこからお姉ちゃんのオッパイで上下に擦らしてあっへっくんちんちんの先から白いの出てきたねーいいよ出してー」
ヘッポコ丸「イクーーーー」


ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
ビュテイ「たくさん出たねー」
ビュテイ「じゃあ次はおちんちんはいっかい、忘れて私の生のオッパイ揉み揉みしよっか?」
ヘッポコ丸「揉み揉みああコレがビュテイさんのオッパイか柔らかくて気持ちいい

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