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フェアリーテイル〜ユキノ育成〜
官能リレー小説 - 二次創作

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フェアリーテイル〜ユキノ育成〜 3

「もう完全に女の目をしておる」
「さぁ、もう少し・・・」
「あああっ!!あんっ!!ああぅ!もっと!!もっとぉおおお!!」
マスターは4時間にもわたるセックスに耐え切れなくなり意識がないユキノを夜明けまで犯し続けていた・
意識がないユキノの秘部にマスターは電気属性の魔法をかけた。
「これは遠隔操作の魔法でな・・・とてつもなく振動する魔法だ・・・いつでも俺がお前のアへ顔を見てやる。ふふ・・・」

朝・・・
ユキノは宿で目が覚めた。昨日の事は明確に覚えているマスターから私は・・犯された・・
「アルカディオス大佐に呼ばれてるんだった・・・」
そう呟いて城に向かった
マスターはそのころ遠隔操作魔法でユキノの行動を見張っていた
「ふふ・・・大佐と会うのか・・・」


「ユキノ軍曹!!参上いたしました!」
アルカディオスは言った
「軍曹!!座りたまえ」
「大魔道演舞お疲れ様。惜しかったな」
「いえ。私など」
その時秘部が・・・
ビクン。ビクン!!
「あっあっ!」
(昨日と同じ感覚)
「どうしたんだね軍曹?」

(こんなところで叫んだらいやらしい女になっちゃう・・・)
「なんでもないです・・・っ」
その時マスターは最大にまで威力をあげたり最小にまで下げたりの繰り返しをしていた
「ああああっ!!はぁ・・・はぁ・・・あああんっ・・あああああ!!」
「軍曹大丈夫か!!軍曹!!」
そしてマスターは電気魔法と同時にかけていた催眠魔法も発動させる
「大丈夫です・・・」
虚ろな目で受け答えをしたユキノは服を脱ぎだす


「何をしているんだね軍曹!!」
アルカディオスは叫んだがユキノの心はマスターに支配されていた
そして裸のまま城を飛び出した
ユキノは外に出たとたんギルドに向かった
町民から奇妙な目で見られながらもギルドに向かい、マスターの元へ急いだ
すると、ギルドまでもう少しのところでチャラい男に囲まれた

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