男「何の話ですか？」
生徒「あっ、〇〇先生！先生って柚希ちゃんの教え子なんですよね？
男「ああそうだよ。桐島先生は先生を目指すきっかけをくれた人なんだ。すごく感謝しているよ。桐島先生は自分の事を覚えてないみたいだけどね。」
柚希「ごめんなさい・・ものすごく大きくなってたから・・」
男「そうですか？昔から大きかったと思いますけど」男は生徒からは見えない様に自分の股間を指差して見せた。
柚希「・・・」顔を真っ赤にする柚希をよそに昔の話を続ける男。
男「桐島先生は昔から美人だったから、女優の仕事もしていたんだよ。ねぇ桐島先生？」
柚希「えぇ・・まぁ・・」（何を言い出す気？）
生徒「マジで！スゲェ！今度借りてきて見るよ。なんてタイトルですか？」
柚希「えっ？あっ、あの・・友達が自主制作したものに頼まれて少し出ただけだから、探しても無いわよ」
生徒「なぁ〜んだ」
男（くくっ、何とかごまかしましたね）

それは桐島食堂にて大音量で流されるアダルトビデオの映像。親友だった二人の女が相手をAVの世界に叩き落とすことで自分だけ助かろうとした醜い争いの記録
美友「ひぃーひぃーー…くたばりなさい貧乳青毛猿！！腐れマ○コぶっ壊されて……一生AVで！…ギッ、ギャァァァァーーーー！！」
戦いは終盤だった。グレープフルーツクロー合戦に勝利した爆乳の少女はかつての親友のマウントをとって貧乳を握り潰さんばかりに鷲掴む。マ○コを握り潰されグロッキー気味の柚希に自分の勝利を確信した時、柚希の長い脚が美友の胴に絡まり…
柚希「く、くたばるのは…駄乳赤毛猿よ！スカトロ系のAVで……ウ○コ塗れになりなさいよーーー！！」
一瞬の油断で砂浜でマングリ返し状態にされる美友。そしてその股間に柚希の肘が鋭利にが食い込み鼻汁をこぼしながら無様な絶叫！だが柚希は子宮ごと壊さんばかりに何度も何度もエルボーアタックが降り降ろされる！
美友「…柚希ちゃんのお陰で婚約は破棄。そして私はキャットファイトの女王様ですよ！…フフフ…狡いですよね一人だけ幸せになろうなんて…あんんっ！………き、桐島さんん…もっと奥までーーー！！」
テレビの中では美友が反撃に転じて太ももで柚希の顔を締め上げていく。だがそれは最後の抵抗であり…結末は自分自身がよく知っている
美友「あひっ！ああああんんんんっっーーー！！しゅ、しゅごいれしゅ！！桐島さんの…チ○ポーー！！……ヒャッ！ハハハハハ！！！」トビュ！ドピュピューー！プシューーー！！騎乗位で直大を犯す美友。長年のAV女優生活でテクニックは柚希を遥かに凌駕し、鍛え上げたマ○コの締まり具合は直大のチ○コを噛み切らんばかり…
美友「ハァ…ハァ…ごめんなさいね…柚希ちゃんの……一番大事なもの奪っちゃった♪でもあんなまな板女より……私の方がよっぽど締まりがいいですよね？青大さん♪」
柚希が自分をAV女優に堕した男に心乱されている頃、柚希がAV女優に堕した女は柚希の男を寝取っていた

美友「…どうしたんです？柚希ちゃんの緩マンより私のマ○コの方がステキですよね…桐島さん」
それはマングースがハブを噛み殺そうとするような残酷な光景だった。69でマ○コに噛みつく柚希と美友。負ければマゾ豚として更に過酷なAVに出演させられる…自分の未来を自分のマ○コに託した性器の決戦！
美友「柚希ちゃんに…マ○コを噛まれて負けたあの時とは違います…今度は私が柚希ちゃんのマ○コを噛み千切って……AV女優に逆戻りさせてあげますよ♪」
100越えのバストを激しく揺らしてく！怨敵の男を腎虚にする勢いで絞り取る復讐の鬼がそこには居た
柚希「えっ？…………な、何しているのよ！！私の直大くんから離れなさいよーー！」
バァシィィーーーン！！家に帰った柚希が見たものは美友に陵辱される直大の姿。学校での出来事を瞬時に忘れて逆上すると、美友の爆乳目掛けて蹴りを繰り出す！
美友「ヒッ…ヒィィィーー！……んんんっ！痛いじゃないですか柚希ちゃん！！」
吹き飛ぶ美友を無視して白眼を剥く直大を介抱する柚希。だがそれはあまりに無防備だった。自慢の爆乳を蹴られて静かに怒る美友は柚希の長い青紫の髪を掴んで床へと投げ飛ばす
柚希「キャアアアア！！………AV女優の分際で人の男にちょっかい出してどういうつもり！！」
美友「キィィィィーー！！そっちだって元AV女優の癖に！寝取り女の男を寝取っただけですけど何か？」
柚希も美友の短い赤茶の髪を鷲掴むとキャットファイトを始めていく。