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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 3

天谷「柚希ちゃんいい顔よ。でも手が邪魔でよく見えないわね。これ使って!」天谷はSMで使う鼻フックの道具を懍に手渡す。
懍「いい物持ってますね。ほらっ雌豚姉さんにぴったりの顔になりましたよ。豚らしくブヒブヒ鳴いてください。」背中の痛みと鼻フックの恥ずかしさでとうとう泣き出してしまう柚希。
天谷「いいわぁ。おっぱい丸出しで鼻フックキャメルをキメられて泣き出す姉。これはいい画が描けそうだわ。」
青大「もうやめてくれ」
懍「ダメですよ。泣いても許さないって言ったのは姉さんなんですからね。」
鼻フックキャメルからは解放するが、今度は仰向けにして電気あんまをしていく懍。
懍「これもキャットファイトの定番ですよね。」ズドドドドドドドド!
柚希「こっ、こんな・・の・女の子・・には・・・効・・かない・・・わ。」懸命に強がる柚希。
懍「そりぁ、妹の足で感じちゃうなんて変態ですもんね。」そう言いながら親指で柚希の一番敏感な突起を転がしていく。コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ
柚希「あっ、ちょっ、そっ、そこはっ!! ンンンンンンンンンンンッッ!!」突起を転がされる度にビクンビクン跳ねる柚希。
懍「あれっ?全然効かないんですよね?」柚希は手で押さえようとするが、完全にきまってしまった電気あんまは外すことが出来ず、頭を抱え首を振りながら悶えている。懍が疲れてやめてくれるのをただ待つしかない柚希。
しかし懍の電気あんまはむしろ勢いを増していき、足の裏で股間に振動を与えながら親指でピンポイントで柚希の女の子のシンボルである突起を転がしていく。コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ。
柚希「フグゥッッ!!ンググググググググググググググググ」体を仰け反らせ、ガクガクガクガク痙攣した後・・・・ビクビクビクッッッ!ビクビクビクビクッッッッ!壊れたように暴れて柚希はイッてしまった。
柚希「ハァハァッハァッ」妹に電気あんまでイカされた恥ずかしさから、両手で顔を覆って泣いている柚希。しかし懍の電気あんまはまだ終わっていなかった。ズドドドドドドドドドドドドドドドド!コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ。
柚希「へっ?ンハァァァァァァァァァ!ゆっ、許してっ、許してください〜っ!」ついに妹に敬語を使ってまで許しを請う柚希。
懍「えっ?全然効かないんでしょ。」ズドドドドドドドドドドドド!コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ
柚希「キヒィィィィィィィィィィ!ハガァッアガガガガガガガガガガガガガ」涎を垂らし、再びガクガク痙攣し、ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクッッ!2度目の絶頂を迎える柚希。

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