柚希は懍にビンタしようとするがあっさりかわされ、
懍「わかってないなぁ姉さん。キャットファイトで読者が期待してるのはこういう事でしょ！」懍は柚希のスカートをめくりあげ、パンツをお尻に食い込ませていく。
柚希「イヤァァァァッ!!」
天谷「いいよ。いいよ。さすが懍ちゃんよくわかってる」
青大「オワァッ!!柚希のこんな姿、ビデオになんか撮れるかぁっ!!」
天谷「あっそう。じゃあビデオは私が撮るからせめて邪魔しないでね」天谷に縛りつけられてしまう青大。
懍「ほ〜ら今度は前よ。」お尻に食い込ませたまま、前からも引っ張り上げ、柚希のパンツはメリメリとアソコに食い込んでしまう。
柚希「痛ッタァァァァイ！！！やめてぇぇぇ！！！」体が浮くほど吊り上げられて、ゆさゆさ揺さぶられたり、前後に擦りあげられたりした後、ようやく解放される柚希。
懍はさらに、食い込みを直そうとする柚希の服をビリビリに破って下着だけの姿にしていく。
しかし柚希も絶対負けるもんかとやり返して、懍の胸を揉んでいく。
柚希「こういうのを読者は期待してるんでしょ」
懍「何それ？」氷の様な冷たい目で柚希を睨みつけ、その迫力に柚希は思わず手を離してしまう。
懍「全然違うわよ。こうするのよ！」懍は柚希のブラも外すと両方の乳首を思いっきりひねりあげる。
柚希「イギィィィィィィィィィ！」乳首をひねられ、上に引っ張り上げられた柚希は懍の手首を押さえながら、爪先立ちで何とか耐えている。
懍「私の胸を揉んでおいて、この程度で済むとは思って無いですよね？」乳首を離すと同時に柚希の股間を蹴り上げる。グシャッッ！！！
懍「へ・ん・じ・は？」四つん這いで悶える柚希の後ろへ回り、指浣腸をしていく懍。ズボッッッ！
柚希「ハガァッッ！オッ!オオオオッッッッ！」今度はお尻を押さえながら転げ回る柚希。
懍「アハハッッ！大きい声出せるじゃない。」柚希の髪を掴み無理矢理立たせると、パンツの中に手を入れていく懍。
懍「あれっ？濡れてる。姉さん感じちゃったんですか？」
柚希「そっ、そんな・・わけ・ないで・・しょ」
懍「ふ〜ん、素直にならないとまた痛い目に合わせますよ。」懍は一旦手を離すとフラフラで立っている柚希の股間にアッパーカットを打ち込み、股間を押さえる柚希に再び指浣腸を喰らわす。
柚希「ギャピィッッ！ホゴォォォォォォォォォ！」
柚希が股間をさすりながら痛みに耐えていると、
懍「そんな所でオナニーなんかして恥ずかしく無いんですか？」懍の言葉で急に恥ずかしくなってきた柚希はカァァァッと顔を真っ赤にしている。そんなことはお構いなしに懍は柚希を倒してキャメルクラッチをきめていく。
懍「大丈夫ですよ。もっともっと恥ずかしくさせますから。ほらっ青大さん、姉さんのおっぱい丸見えですよ〜」
柚希「イヤァァァァッ!!イッタァァァィ」ギシギシと背骨がきしむ。さらに懍は右手を柚希の鼻の穴に入れ、強制的に豚鼻にしていく。