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スーパーガール・ルミーナ 陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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スーパーガール・ルミーナ 陵辱 1

.赤いマントに青いコスチューム、赤のスカート、膝下まであ
るロングブーツを身に纏った正義のスーパーヒロイン。また普段は普通のOLとして働く矢原るみとして生活し、悪の組織「レープ」と戦う女性━━━その名は【スーパーガール・ルミーナ】
「ふぁ〜、ん〜っ、よく寝た」
スーパーガール・ルミーナこと、矢原るみは一人暮らしである。昨晩現れた悪の組織「レープ」の怪人と戦い、勝利し、就寝していた。
「昨日は疲れたなぁ。何もあんな遅くなって現れることないじゃない。寝る時間が短くなって美容に悪いわ。」
そんな愚痴を言いつけ、朝の支度を始めるるみ。
パジャマを脱ぎ、ブラウスに袖を通し、スカートを履く。身長は小柄ながら、身体はなかなかのもので、顔は美人というより可愛い系である。
(身長158センチ、B:77(Cカップ)W:5H:74、黒髪ロング)
着替えを終えると、メイクをして朝食を食べ会社に出掛けた。
「いってきま〜す。」
誰もいない部屋に向かって挨拶をして出掛けるのがるみの日課となっていた。
会社での業務を終えると、るみはスポーツジムへ向かった。日頃のストレス解消と体力増強のためにプールで泳ぐことがるみの日課となっている。
「着替え完了!」
るみは着替え終えると鏡の前に立ち、自分のプロポーションを確認し、胸に手を当て呟いた
「もう少し胸おっきくなんないかなぁ。」
Cカップとはいえ、ピチピチの競泳水着に包まれた胸は、水着の伸縮性によりブラのときほどの膨らみはなかった。


るみは手で水着の上から軽く胸を揉んでみた。掌に伝わる感触が良く、今度は両胸揉み始めた。
「水着の上からでも良いかも」
そんなこと考えながら揉んでいると、いつの間にか乳首が勃っていることに気づいた。
「やだ、私何してるかしら。泳ぎに来たはずなのに・・・でも」

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