裏ワンピース2 3
ロビン「私のオッパイでち○こを挟んであ げ る」
ミサトガクガク
ロビン「おかしい倒したはずはのに
またいやらしいおちんぽ勃ててるわ!
ほんと変態ねぇ…。このブーツで、貴方のいやらしいおちんぽを踏んであげましょうか?」
「や、やめろ…」
「お馬鹿さんね、体は正直よ?
まあ、嫌と言われてもするのだけれど…」
ロビンはミサトのち○こを出来るだけいやらしく踏んだ。そう、自身の熱くなった秘部を触りながら。
「やめてくれ!それ以上は…イくぅ!!…ふぐぅっ!?!?」
「そう簡単には、イかせないわよ?たのしませてくれなくっちゃ♪」
そうやってロビンは、ミサトの射精を何度も止めた。
「おねがいだ、いかせてくれぇ」
我慢汁とよだれをたれながら、ミサトは懇願する。
「なら先に私をイかせなさい。かんたんでしょう?」
ミサトは初めて、この女の真の恐ろしさを感じた。
「お前を逝かせるまで逝けないと言うことか...」
「ええ...どんな手段を使っても構わないからあなたよりも先に私を逝かせたらあなたの勝ちよ...」
ロビンは笑みを浮かべる。
「私は抵抗したりしないから私を先に逝かせてみなさい...そうすればあなたを好きなだけ逝かせてあげるわ...もしあなたが望むなら私の中に出してもいいわよ....」
ミサトの手をお腹の辺りにあてる。