これからあなたには性の楽園に行ってきてもらうわ、だから我慢して」
ミサト「それってまさか...」
ロビンそう
SEXよ、では早速失礼
ロビンはそういうと、ミサトの股間に無数の手を生やし
ミサトのズボンを脱がしチンポを握ったみるみる大きくなるチンポ
ロビン「あらもう大きくなったのオッパイももんで
良いわよ好きなだけ揉んで
ミサトでは失礼してグニュグニュグニュロビンの特大オッパイを揉んだ
イッイクーーーー同時に出したはい終わりです。
次から路線
「っ…こんなことで私がお前を諦めるとでも？」
「えぇ、あなたはもう私には逆らわない、…いいえ、逆らえないわ」
「なっなにを！？お前なんか今すぐ殺してやるよっ」

と言うとミサトは自分の手をナイフにしてロビンの胸を刺そうとした！！
だがその腕をロビンがとめる。
「なっ、なにぃ！？」
「残念ね、せっかくもう少し楽しませてあげようかと思っていたのに…クラッチ！！！」
ベキベキバキッ
「グアッ…な、なにをした？」
「うふふっ、…またやりすぎてしまったわね、どうしようかしら？」