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ワンピース 外伝
官能リレー小説 - 二次創作

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ワンピース 外伝 1

注意!!

ワンピースの二次創作物です。
行き当たりばったりなご都合主義です。
世界観が原作と違う所が多々あります。
登場人物の口調や性格が違うかもしれません。

以下の点が気にならない人は、読んだり投稿したりしてください。
俺の名前はウォータル・D・ユター(町外れのちょっとした屋敷で何でも屋をやっている19歳の男だ。
今日も仕事に勤しもうと思っていた矢先に宝物庫の罠が作動した音が寝室に響いた。
宝物庫に向かうとオレンジ色の髪の女が網の中でじたばたしている、コイツはまさか今巷を騒がせている泥棒猫ナミじゃなかろうか?、ためしに本人に確認したところその通りらしい。
なら逃す手はない彼女の捕縛依頼はこの町だけでなく近隣からも出ている、
引き渡せばかなりの額になるだろうが此ほどの美形を手放すのは惜しいどうしたものか・・・
まぁ取り合えずはこの口うるさい女を地下に閉じ込めておこう、宝を盗もうとしたお仕置きもしなければいけないしね。
暴れるナミに腹パンでノックアウトして地下倉庫に張り付ける、しばらくして目を覚ましたナミは驚愕していた無理も、
ない気がつけば裸で冷たい石壁に張り付けられてるのだから。
抗議の声をあげる彼女の声を無視して制裁を加えるべく近づくと彼女は逆上したように俺を鬼畜外道と罵倒し始めた極めつけには自分は汚い金しか盗んでないと言い始めそれを全て自分の物だと宣ったのだ。
その時俺の中でナミへの僅かながらの慈悲と良心は消え去った、懐からローションを取り出して左腕に塗りたくりナミの下の口に一気に押し込んだ。
突然の激痛にこの世の物とも思えない悲鳴を上げた、しかしその反応とは裏腹に膣は刺さった腕をギュウギュウと締め付けてくる、その後しばらく腕を動かして遊んだ後、ナミへのお仕置きを終了した。
だがこれで終わりじゃない腕を抜かれて満身相違のナミに水をぶっかける次は質問の時間だ。

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