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捕らわれたくの一は孕み頃
官能リレー小説 - 二次創作

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捕らわれたくの一は孕み頃 1

第●大戦に木の葉が負けた。男は殺され、女は捕らえられた。女は身ぐるみを剥がされ、犬のがつけるような鎖のついた首輪をつけられた。足にも枷をつけられた。
そして、連れてこられたのは深い谷底にある"欲の里"
ここは女を虐げ、男が全てという男尊女卑の里だ。その陵辱は凄まじく、普通の女ではすぐに廃人になってしまう為、くの一が捕らわれたのである。
「これはこれは…皆、上玉じゃのう…」
「なんせあの木の葉のくの一!陵辱のしがいがありますよ」
「ふぉっふぉっ!…わかっておる。くの一の長をここに連れて参れ」
「ハッ!」

しばらくして綱手が連れてこられた。

「ふぉっふぉっ…良い胸じゃ」
"欲の里"の長は綱手の胸を鷲掴みする。
「くぅ、!離せ…!」
「お主らに拒否権はない…。ふむ、まずはこやつからやれぃ!」
「「ハッ!」」
長が命令すると、 数人の男が綱手に群がる。
「やめろ!何を…むぐぐ!」
男が綱手に肉棒を銜えさせ、綱手の前と後の穴に男たちが舌をいれ、窄まった穴を濡らす。
「むぐぅぅ!!」
「しっかり舐めろ!」
男は綱手の頬を殴る。痛みで顔を歪めた綱手はチロチロと肉棒を舐め始める。
数分後、綱手の両穴はドロドロに溶け、男たちの唾液と自分の愛液が滴り落ちている。口には何本めかの肉棒が激しく出入りし、綱手の喉奥を叩きつけるように射精した。
「ようし!射れろ!」
グチョグチョ!と綱手の両穴に肉棒が入り込む。
「ぐむぅぅぅ!」
綱手は身を引こうとしたが、また頬を殴られた。

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