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バトルロワイヤル
官能リレー小説 - 二次創作

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バトルロワイヤル 5

ヘブンは白目になりながら秘部に手をやり、だらしなくもヨダレを垂らしながら失禁していた。「ハァハァもう無理、助けてお姉さま」涙を浮かべながら、懇願するも「イヤよ」とあっさり4度目の絶頂をさせられた。「あら、もう壊れちゃったの?つまらないわね。」そう言うと不二子はその場をあとにした。


その頃、島の東側ではロビンによって失禁させられた麗子が、乱菊によって制裁をくらわされていた。乱菊「あんな女にやられるなんて、雑魚はとっとと消えるのね。」すでに合計80回を越えイかされた麗子は、もはやまともな喘ぎ声さえあげられす失禁していた。麗子「はへ!んはぁぁぁぁぁ!??」90回を超えた頃には、麗子のマンコは乱菊用に改造されていた。乱菊は、愛液でグチャグチャになったマンコから手を抜いて支配する喜びに浸っていた。そのすぐ近くに、ヘブンをイかせまくった彼女がいるとも知らずに…。
乱菊「あは...あははは...もうこの女は駄目ね。ここで失格にさせてあげる....フン」
麗子「んはああぁぁぁぁ!!??」ついに、麗子は100回逝ってしまい失格になる。
乱菊「さて、こんな雑魚は捨てておいて、次の獲物を探しに行こうかしら。さて、次の相手は誰かしらね、少しは骨のある相手と戦いたいわ...そうじゃないと支配する価値がないからね...楽しみだわ!!」
乱菊は次の女をどう支配しようか、考えながら移動していた。
???「ねえ、あなた、そんなに楽しそうなら、私と戦わないかしら?」
移動していた乱菊の前に現れたのは、先程ヘヴンを逝かせた峰不二子であった。


時を同じくして、ロビンとナミのところでも変化があった。
ロビン「航海士さん、私そろそろ移動して次の相手を探しにいくわ。」
ナミ「そう...でも、覚えておきなさい。ロビンを倒すのは私なんだから。」
ナミは立ち上がって、ロビンに言う。
ロビン「フフフ....それは、楽しみね。それじゃ...お互い頑張りましょう...」
ロビンはナミに別れを言って、立ち去っていく。
ナミ「ロビン覚えておきなさい。必ず見返してやるんだから....」
ナミは悔しさを噛み締めて、次の相手を探しに移動する。

その頃島中央近くの湖畔でも動きが有った。
「はっ!」
「…んうっ!?」
モリガンとセフィリアが相対していたのだ。お互い戦いの腕に覚えが有るだけに、それは本物の殺し合いのような様相を見せていた。
「これで!」
「当たりません!」
変幻的なモリガンの動きに、堅実にカウンターを返すセフィリアと言う構図の均衡は崩れ、セフィリアの太刀がモリガンの頬を掠め流血を見た。
その時で有った。
「…っ!?…きゃあああっ!」
セフィリアの付けた首輪から電流が迸り、力と動きを奪ったので有る。
この首輪にはカウント以外にも、暴力による決着を防ぐため、性感帯以外への流血や打撲などを伴う攻撃へのペナルティ用の意味も有ったのだ。

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