PiPi's World 投稿小説

セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 18
 20
の最後へ

セーラー戦士陵辱 20

アクメるネプチューンから急いで射精中のチ〇ポを抜いて、ウラヌスに挿入する。
が、焦ってうまく入らずにウラヌスの尻に一発ぶっかけてしまう。
BL「ハアッ!そんな!入ってぇえ!チ〇ポまた痙攣しちゃううう」
ずぶぶぶっ!!
マ〇コへの挿入が成功すると、恍惚の顔で肉棒の痙攣を味わい、残りの射精を子宮に送り込んだ。

ウ「ああああっ!ブラックレディ様の子種汁、ありがとうございまふううぅぅうう!!」
BL「はあっはあっはあ…美少女セーラー戦士に種付け、最高よぉぉぉぉ!!良かったわよ二人とも」


ブラックレディは腰がふらふらになった二人を連れてブラックムーンのアジトに戻った。

BL「あ〜らあらぁ、何をしてるのかしら?ヴィーナスにジュピター?」
二人は膝立ちで向かいあっていた。
ギンギンに勃起した変態チ〇ポを、お互いに両手で愛撫しながらラブラブな様子でチュッチュしていたのである。

ビ「あっブラックレディ様ぁ!んひぃ、お帰りなさい…まへぇ〜」
ジュ「あはぁ、はるかさんも、オチ〇ポセーラーせんひに…はひっ、なったんれすね」

二人はふらつきながらブラックレディの足元まで歩いて、膝まづく。
BL「私は、何してるのって聞いたのよ?ねえ…」
ビ「も、申し訳ありません。ジュピターがわたしの中出しで…受精したかもしれないと聞いて…我慢できなくてぇ」


BL「ふ〜ん。まぁいいわ。ウラヌス、ネプチューン、貴女たちは冥王せつな…セーラープルートを堕落させなさい♪」
ウラヌス「はいっ!せつなを淫乱牝豚にしてきますぅう」
ネプ「私もはるかと頑張りますわぁ」

二人が消えるとブラックレディはジュピターに近づいた。
BL「ジュピター、貴女ヴィーナスのち〇ぽ汁で孕んだの?」
ジュピター「ま…まだ分かりません、でもすごいたくさん熱いの出されたから」
BL「フフフ、いやらしいわねぇ。でも私の子種より先にヴィーナスの子種を受精するなんてね」
ブラックレディはいやらしい顔つきになった。

ヴィ「も、申し訳ありませんブラックレディ様」
BL「二人には、ちゃぁんとお仕置きしないとね」
ブラックレディは二人にち〇ぽを出させた。

自分もふたなりチ〇ポを出して、まずはヴィーナスと向かい合う。

BL「行くわよヴィーナス」
ブラックレディはヴィーナスの勃起チ〇ポを握ると、裏スジを目掛けて自分のチ〇ポを擦りつけた。
じゅちゅううぅ
ヴィ「んふおおおぉぉぉ!」
BL「フフフ、いけないチ〇ポよねぇ。特別に私のチ〇ポでお仕置きしてあげるわ」
ブラックレディはチ〇ポ同士をくっつけ合ってヴィーナスのカリ首や裏スジ、亀頭から竿まで、全てを自分の亀頭で摩擦する。
ぬるぬるの亀頭がヴィーナスの淫乱ふたなり肉棒を余すとこなく突き擦る。

ヴィ「ふあああああっ!へ、変になりそうですぅ、あっああ!あふうんんん!」
BL「はあっはあっはあっ…お、お仕置きなのに何気持ち良く…なってるのかしらぁ?んふふ、先走りが、ぴゅるぴゅる出てるわよ」
ヴィ「も、申ひ訳ありまひぇ…ひあああぁ!」
ヴィーナスは足が震えて、ブラックレディにしがみつくようになっていた。
責めているブラックレディも我慢汁をぴゅっぴゅ飛ばしていた。
二本のチ〇ポは二人の先走り汁でローションでもかけたみたいにぬちゃどろになっていた。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す