ケロロ〜夏美性奴隷デアリマス〜 10
「ほぁぁぁ!?あひ〜!」
「オラオラオラ(中略)オラオラオラオラ!!」
「ごぶぉっ、ぶェぅうゴボぉ!」
夏美の声は嬌声から悲鳴に変わって行き、声と同時に口から大量の液体を噴出す。
「クーックックックック。子宮越しに胃を殴りあげられて胃の中身が逆流しかけてるぜ」
「そんなとこまで届いているのか...」
「うわぁナッチのお腹がボコって盛り上がりますぅ♪これって軍曹さんのち○ぽですよね?」
「まだ子宮から抜けてないみたいだなぁ〜(笑)そのまま射精したらいいんでねの?」
「それもそうでありますな。それではっ!本気でイかせてもらうであります!!」
コンコン
スピーカーからドアをノックする音が響く。
誰かがケロロの部屋のドアを叩いている。
「軍曹〜、アマゾンから荷物が届いたよ〜。」
「冬樹殿でありますか。今我輩は忙しい…ハ!?」
居留守を使い夏美を犯すことに専念しようとしたケロロが何かを思い出す。
「も、もしや?頼んどいたリボルテックタニグチのガソダム限定版でありますか!?冬樹殿!今、行くであります!!」
撮影中のためマイクがOffになったままで返事を返す。慌てて地下基地から上がろうとするがケロロのペニスは夏美の子宮に刺さったままだ。
「ぬ、ぬけ...ないであります!ふんぬぅ!!」
「あぎぃ!?あ゛ぁぁあぁっ!!?」
ぐぼぉ!!
「っ...!?」
「冬樹殿〜!今行くであります〜!」
凶悪ペニスをしまいながらケロロは部屋を飛び出していった。
ケロロから開放された夏美は白目を剥き、口から泡と舌をだらしなく垂らしながら達していた。蟹股で開かれた足の間には濡れそぼったピンク色の肉塊が見えている。
「ク〜クックック。子宮が文字通り裏がえちまってるぜ。」