ケロロ〜夏美性奴隷デアリマス〜 11
「わ〜、ナッチグロテスクですぅ。元にもどせるんですかぁ?」
「ク〜クックック。そんなの訳ないぜ。」
「それならとっとと戻して俺達も楽しもう。」
「僕も伍長さんに賛成ですぅ♪」
「あぃよぉ!このスイッチをポチッとな。」
クルルがスイッチを押すと台の下から銃の形をした機械が出てきた。
「肉体改造銃だ。ダイヤルを処女膜に合わせてポチッとな。」
ビーっと黄色のビームが夏美の股間にあたると肉塊が中に戻りめくれあがったま○こが収縮していった。
「他にもクリ○リス肥大やふたなりってのもあるぜぇ。クーックックックック(笑)」
「ボクはこっちでイキますですぅ」
タママは意識が定まらない夏美の頭を持ち上げると半開きの口にペニスを押し込む。
「ごぁ…、えっごこっ!?」
タママのペニスは夏美の口を限界まで開かせ顎に悲鳴を上げさせる。
さらには亀頭が咽喉を塞ぎ呼吸を困難に陥れた。
「歯が当たって痛いけど結構気持ちいいですぅ」
普段つぶらなめは瞳孔を収縮させて血走っていた。
「もっと気持ち良くなるですぅ!」
タママは腰を激しく振り、巨大ペニスをピストンさせる。
亀頭は食道を往復して喉を膨れ上げさせ、ペニスの動きをなぞる。
「ク〜クックック。ウワバミのシュミレーションを見てるようだぜ。」
「うぶぅ!?ゴッ、ヴゥゥ〜!!」
「はあぁ〜イラマチオは最高ですぅ〜。ナッチの胃の中身を僕の精子でいっぱいにしてやるですぅ。」