ケロロ〜夏美性奴隷デアリマス〜 7
夏美のま○こはいっぱいまでひろがり処女膜を失った証の鮮血が中に入れたローションと混ざりあって滴り落ちた。
「AVのタイトルは『未成年デコポン人屈辱レイプ・処女膜破壊』とかにするか〜?クーックックックック(笑)」
「それよりさぁクルル?まだ全部入ってないんだけどなんで?」
子宮口を押し上げるように突き刺していながらケロロのち○ぽは10cm近く中に入れずにいた。
「クーックックッ。未成年には俺達のち○ぽはかなりでかすぎるんだよ。まぁ子宮口を無理矢理開けば全部収まるけどなぁ。」
「な〜るほど♪で?それって痛いの?」
「あ〜痛いぜ。気絶するほどな♪」
「気絶されたらつまらないでありますな。」
「クーックックッ。そんな隊長のためにいいものがあるぜ。」
クルルが取り出したものは首輪だった。
それを夏美の首に巻きつける。
「コイツは死にそうになっても狂うことも気絶することも出来ない道具だ。言わば拷問具だな。クーックックックック。」
「痛くても気絶できないとは...いやはや素晴らしく鬼畜な物を使うでありますな、ゲロゲロ(笑)」
「しかも強い催淫薬がはいってるからよぉ、次第に痛いのが快感に変わってくるぜぇ。痛ければ痛いほど濡れてくるってか?クーックックックック。」
「それは【痛み】が【快楽】になるということか?そんなことをしたら…!」
それまで静観していたギロロが口を挟んだ。
「クーックックックック。むしろアンタ向きじゃないのか?」
「どういうことだ?」
「クーックックックック。例えるなら…」
≪クルルの説明≫