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ルパン一味
官能リレー小説 - 二次創作

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ルパン一味 1

これはルパン一味のエロティックな記録


ある日ルパン一味はお洒落なバーで飲んでいたルパン「不〜二子ちゃ〜んこのダイヤモンド盗んだんだからご褒美ちょ〜だい!」不二子「また今度♪」次元「でも不二子の裸体も見てみたいなぁ!」
五エ門(スパスパスパンシュシュシュスパン!)「またつまらぬ物を斬ってしまった…」(ビリビリビリ)不二子「キャャャ!」と叫んだ瞬間不二子の
服は破けいつもはみ出しそうになってた胸が露になった、不二子「キャャャ!恥ずかしい!」ルパン「不〜二子ちゃ〜ん!大きいオッパイしてんじゃん!揉んでいい?」次元「じゃあルパン俺は不二子の口にち○こ入れていいか」ルパン「次元〜!不二子を好きにしていいよ」五エ門「じゃあ拙者は不二子の乳首をイジるとするか!」不二子「みんな止めてぇぇ!」ルパン「うるせぇなぁ!」と言いでかい灰皿を持って来て不二子の後頭部を殴って気絶させた、
不二子が目を覚ました時にはルパンたちは全裸になっていて不二子は椅子に両手両足が縛られていた、ルパン「じゃあ行くよ!不二子ちゃん♪」(ムニュムニュムニュモミモミモミ)
不二子「あぁ…あぁ…ダメ…」ルパン「柔けぇ不二子のオッパイ柔らかいよ次は次元の番だぜぇ」次元「不二子口開けてくれ!」不二子はなかなか口を開かない、それを見たルパンは「言う事を聞かない子にはお仕置きだ!」
ルパンは抵抗できない不二子の身体をくすぐった。


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