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NARUTO〜ナル君とイノちゃん〜
官能リレー小説 - 二次創作

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NARUTO〜ナル君とイノちゃん〜 6

ナルト「あっ!でも本気でキスしたいって思ったのイノだけだからな!」
イノ「、、、ナルト」
イノは更にナルトを好きになった。
イノ「あのさ、ナルト。、、、その、、、私の初めての相手になって?」ナルト「はぃ!?イノさん?」
イノ「だから、、、私の初めての相手になって!!」
ナルトは当に“思考回路はショート寸前”になっていた。


ナルト「いい、、、のか?俺が初めての相手で、、、、」
イノ「ぅん。ナルトがいい。」
ナルト「イノっ!」
ナルトはイノをギュッと抱き締める。
『チュッ』とナルトはキスし、右手はイノの胸へ左手はイノの頭へ伸ばしていった。
ナルトの右手が胸をマッサージするかのように愛撫する。


イノ「、、、ぁ、ん、、、ぁっ、、、ひゃぅっ」
ナルトの手がイノの胸の突起を霞めた
ナルト「イノ、起ってきてるよ」
イノ「やぁ、言わないでぇ、、、」
イノの突起を舐める。
イノ「きゃうッ、、、、ひゃん、、、、ナ、、ルトォ、、、」
ナルト「イノ、、、可愛いよ。」

ナルトは右手をイノの脚の着け根に持って行く。
『クチュ』
ナルト「イノさん?すげぇ濡れてるんですけど?ココ。」
ナルトの手がイノの中に入る。
イノ「ひゃ!!、、、、急に、、入れないでぇ、、、ぁん!」

ナルト「イノ本当に初めてかよ、、、。感じすぎなんですけど、、。」
イノ「それは、、、、てたら」
ナルト「え、何?」
イノ「オナニーしてたから!!!(真っ赤)」

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