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ドラゴンボール
官能リレー小説 - 二次創作

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ドラゴンボール 4

ドピュッドピュドピユ
ブルマ「はあ、はあ。」

やめろオラが相手だこれでもくらえかめかめ波
その言葉にピラフは一瞬驚いた。が、かめはめ波は放たれなかった。
それもそのはず、悟空は寝ぼけていた。ポーズだけで瞳はトロンとしている。
脱力している悟空にピラフは睡眠スプレーを噴き掛けた。すると悟空は深い眠りにつき床に崩れ落ちた。
ピラフ「ふう、驚かせおって。シュウ!コイツを縛って牢に入れておけ」
シュウ「畏まりました、ピラフ様」
ピラフ「さてと、どうだ?もう言う気になったろう?」
ブルマ「…だっ、誰…が、あっ、あんたなんかに…」
先程までとは違い、イカされたせいか口調が弱弱しくなったブルマ。
ピラフ「ふっふっふっ、どうやらもっと犯されたいみたいだな」
ブルマ「何言ってんのよ…このヘンタイ…!」
そう口では言っているものの、ブルマのオマ○コは愛液を溢れさせながらヒクヒクしていた。                        

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