ドラゴンボール 3
ブルマ「はあん、もうやめて、いやあああん。」
ピラフ「言えば、この快楽じこくをやめてやる。」
しかしブルマは無視した。
ピラフは、拘束具で足をM字開脚にして、
ロボットの手を止め、まじまじと観察し始めた。
そして、あそこからは愛液がとろとろと溢れていた。
ピラフ「やはり、きさまも感じているじゃないか。
本当は嫌じゃないんだろ?さっさとドラゴンボールの在りかを言うんだ」
ブルマ「言うわけ無いでしょ」
ピラフ「しかたがないな、おい、続けろ。」
さらに、ブルマのクリ○トスに薬をぬり、さらにクリ○トスの近くにバイブを取り付けた。
ブルマ「はあは、あああああん。だ、だめ--イ、イクー。」