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バイオハザード
官能リレー小説 - 二次創作

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バイオハザード 15

股の間を見ると、30センチ以上はありそうな、赤黒い、成人男性の腕ぐらいの太さの肉棒が蠢いている。
こんなものを挿れられたら、壊される。
「やめてぇッ!お願い!はなしてぇッ!!」
哀願するジルを気にもせず、肉棒の先端は秘裂を強引に押し広げて侵入を始めた。
すぐに秘裂は限界まで拡張され、さらに広げられていく。

「くあッ!やめ!ィたッ!!」
ジルが痛みにのけ反ると、それに合わせて乳房が跳ね回る。
ハンターはたまらず、一気に肉棒を、ジルの中に埋め込んだ。
「かはッ!ぎぃあッ!!」

濡れていない秘裂に無理矢理突っ込まれたジルは、激痛にうめいた。
ハンターは肉棒を勢い良く引き抜く、そしてまた、力いっぱい叩き込む。
そのたびに、ジルが悲鳴をあげて涙を流す。
挿入される度に肉棒が子宮をこすりあげ、引き抜かれる度に秘裂がめくれあがり、ジルに激痛を走らせる。
彼女にとって、ハンターとの性交は拷問でしかなかった。

ハンターは腰を振続けながら、乳房に手をのばした。ツメをたてて鷲掴みにすると指の間から乳房の肉がはみ出す。そのまま、荒々しく引っ張りこね回す。
「うあッ!痛ッ!やめてぇッ!!」
乳房がちぎれるのではないかと思う痛みにジルが叫ぶ。
ハンターは異常な快楽に包まれていた。
ジルは今までの獲物とは違う。すべてを蹂躙したいと思わせる体と美しさを持っていた。
ハンターはジルの乳房を捻りあげ、乳首に吸い付く。
激しく出し入れされる肉棒は、まるで連続で出産しているかのような感覚を、ジルに味あわせていた。
「ひいッ!ひいッあッ!!ああァッ!!」
もはやジルの全身は、痛みに支配されていた。それを気にもせず、ハンターは夢中でジルの体をむさぼり犯す。
ハンターは突然、絶頂を向かえジルの中に射精した。
熱い腐汁が子宮の中を汚し、満たしていった…
ハンターはズルリと肉棒を引き抜いた。
ジルの秘裂から、大量の精液が溢れ出し、瞬く間に床に池を作る。
終わった…ジルは苦痛から解放されたと思った。
しかし、ハンターは床に溜まった精液を手ですくい、ジルの口に押し当てる。
「うぶッ!?おェッ!!」
たまらず吐き出すが、今度は顔に塗り付けてくる。
暴れるジルを抑え付け、ハンターは彼女の全身に精液をなすり付けた。
全身を汚し、征服感を満たしたハンターは、ジルをうつぶせにして、後ろからしがみついた。そして衰える気配が無い肉棒を、秘裂に突き刺した。

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