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遊戯王〜BMG調教〜
官能リレー小説 - 二次創作

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遊戯王〜BMG調教〜 66




屈強な肉体を黒衣に包んだ「団結する調教師」が三体、BMGを左右と背後から拘束した。

団結A「へへっ!やっぱ今まで犯してきた女の中で、極上の女体だな、コイツはよぉ」

団結B「見ろよ、このツルツルマンコ。クリがビンビンに勃起して摘めるし、愛液垂れ流しでパクパクしてるぜ」

団結C「オイオイ、何言ってんだ?女はやっぱ、胸だろ。この揉みごたえのある爆乳、たまんねぇ!」

BMGの右側から全身を撫で回す団結A。
左側で、膣内から溢れた愛液を、アヌスに塗りたくって滑りを良くして二穴に指を出入りさせる団結B。
自分の躰を背もたれにしたBMGを、背後からその美爆乳を下から持ち上げて揉み込みながら、白いうなじと耳を舐め回す団結C。
三体のゴツゴツした合計六本の手に愛撫され、ビクビクとBMGの躰は快楽に震えていた。
全身を包む高温は、快楽だけではない。脱力した女体に群がる三体の雄の体温が理性を溶かし、BMGは自然と顎が上がる。

BMG「はぁ…はぁ……離して…いやあ………揉まないで…」

団結C「何だ、オッパイを弄ってほしいのか?おいお前ら」

言われるまでもないと、団結Bと団結AがBMGの乳首を口に含み、団結Cが搾乳するのと同時に吸引する。

BMG「んんんああああああああぁっ〜!!?」

団結C「どうだ?天にも昇る気持ち良さだろ?女っていうのは、こうして母性本能をくすぐられると、嫌でも感じる様になってるんだ」

団結B「クチュクチュ、チュパチュウゥ!すげえぞ、コイツの乳。どんどん魔力が溢れてきやがる」

団結A「ああ。それに、マンコとアナルが同時にキュウッって吸い付いて、指を締め付けてくる感触、ヤラしい女だぜ」

乳房を揉まれながら、乳汁を搾乳されて呑まれる。
団結する調教師たちの言葉が、BMGの心を締め付けた。



鎖使い「ほらほら!どう?気持ち良い?」
パピヨン「正直に言わないと、もっとイジめちゃうわよ?」

仰向けに寝かされたところに、ローションを振りかけられ、鍛え抜かれた「調教されたアマゾネスの鎖使い」の筋肉質な躰と、自身とそこまで大差ない華奢な躰の「パピヨン・ヴァルキリア」に左右からサンドイッチされる。
「パピヨン・ヴァルキリア」の鱗粉は、歯止めが効かなくなる程の発情効果を促し、BMGをほぐしていく。

BMG「ああああああああぁ〜、ダメ…イヤ……イヤ…そんなところまでぇ…」

パピヨン「ウフフ、こんなにも顏をトロけさせて…今更拒否しても無駄よ、BMG」

鎖使い「そうそう。お腹の子もこんなに大きくなってるし。感じてないなんて、説得力ないわ」

全身ローションまみれになった躰を撫で回しながら、唇や耳にディープキスする。
撫で回される度、段々自分と二人の肌の境界が曖昧になって、身も心も一つになっている感触に陥った。





BMG「きゃああああああぁっ〜!!イヤァッ!舐めないでぇ!!」

「長舌の調教師」の肉厚な長い舌が巻き付き、舌先でクリトリス・膣・菊門をベロベロと舐め上げられる。
BMGの美爆乳を強調する様に、上下で巻き付いた長い舌は、生温かい涎を含み、彼女の躰をよりイヤらしく魅せる。
そして、その長い舌から解放されると、MTを真ん中に伝説の調教師と覆面調教師ウドが仁王立ちしていた。

BMG「い……いや………来ないで…」

MT「フッフッフ、それは無理な相談というものです」

もはや抵抗力の欠片もないBMGは、尻餅をついて後退りする。
しかしそれよりも先に、二体の調教師が彼女の両腕を片方ずつ掴むと、自身のギンギンに勃起したペニスを握らせて扱き始めた。

BMG「やあああぁっ!離してぇ!ヤメテェ!!んぐぅっ!!?」

BMGの抵抗など、もはや赤子の手をひねる様に容易い。
悲鳴を上げる口を塞ぐ様に、MTが正面から自身のペニスを咥えさせた。
突然の口内挿入にえずくBMGだったが、MTは彼女の頭をガッチリ掴んで離さない。

MT「あぁ〜、やっぱり素晴らしいですよBMG!貴女はやはり、男に嬲られる為に、この世に舞い降りた女神。心は奪えずとも、貴女の躰はもう私のモノだ!!」

自分勝手な事を口走り、ペニスを前後にピストンして出し入れするMT。
次第にMTが頭を掴まずとも、BMGの方から自然に奉仕する形になり、その隙にMTは彼女の美爆乳を搾乳する。
それと同時に二体の調教師は、無理矢理させている手コキにスパートをかけていく。

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