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遊戯王〜BMG調教〜
官能リレー小説 - 二次創作

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遊戯王〜BMG調教〜 65


MT「このカードは毎ターン、対象となった女性モンスターに「絶頂カウンター」を乗せ、快楽絶頂によって生成される魔力で効果を発動する魔法カード。対象となった女性モンスターは私の決定がない限り絶頂、イクことが出来なくなります」
「それはつまり私の決定が無い限り、貴女はイキたくてもイケない苦しみを味わう事になるのです」

BMG「そ、そんなぁ…きゃあっ!!」

MTのしてやったりのドヤ顔に、絶望の表情を浮かべるBMG。そしてまた番長の、不意打ちで喘ぐ。
右手の掌でクリトリスを扱いて、中指と薬指を膣内に挿入して指の腹でGスポットを擦りあげる。
同調して左の剛腕で、胎内の子を苦しめない様に躰を巻き付けて、アナルピストンを再開する。

BMG「うあああああぁっ!」

番長「だから言ったろ。この程度でへばってたら、耐えられねえってな」

MT「その通り。これからが本番ですよ?」

MTはデッキから複数枚のカードを宙に放ると、そこから何体もの調教モンスターが現れる。
青年の様な体つきをした「見習い調教師」。黒衣に包まれた「団結する調教師」。調教番長と大差ない屈強な肉体をした「伝説の調教師」。その長太い舌で自分の躰を巻き付け、舐め上げた痩身の男「長舌の調教師」。レズビアンの「調教されたアマゾネスの鎖使い」。素顔が分からない「覆面調教師ウド」。全身に怪しい模様が浮かび上がる「呪われた調教師」。その他、まだ見たこともない調教モンスター達が、MTの背後に召喚される。そしてその一角に、かつての仲間の面影が残る「パピヨン・ヴァルキリア」。

BMG「あぁ……そんな…マジシャンズ・ヴァルキリアまで…」

パピヨン「ウフフフ、久しぶりねBMG。少し見ないうちに、随分良い格好になったわね」

MT「これから私の僕たちと共に、貴女を輪姦してあげます。イキたくてもイケない苦しみを味わってもらいますから、覚悟して下さいね?」

MTが言い終わると同時に、また絶頂に昇り詰める。しかし案の定、イク直前で快楽がかき消え、二つ目のカウンターが灯った。
そしてMTがパチンッと指を鳴らすのを合図に、全ての調教モンスターが我先にと、BMGに群がって行った。

BMG「イヤ………イヤイヤイヤッ!いやああああああああああああぁぁっ!!!!!」

BMGの悲痛な叫び声だけがこだました。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――



休みなく与えられた快楽によって、もはや抵抗する力も意思も失ったBMG。
それから彼女は、来る日も来る日も様々な調教モンスターに犯された。

見習い「ハァハァ…どうかなお姉さん、僕の責め気持ちいい?」

BMG「ああああああああああぁんっ!離して、お願いだからもうっ!!」

呪われた調教師の呪術によって、両手を首の後ろに組み、M字開脚で躰を拘束されるBMG。
糸で操られるマリオネットの様になった彼女を、背後から見習い調教師が緩急を伴った愛撫が襲う。

呪われ「ドウダ?俺ノ呪術ハ魔力ノ高イ者程カカリヤスイ。オ前ニハ打ッテ付ケノ呪術ダロウ?」

乳首がクリトリス、乳肉は膣内だろうか。アソコと同じ感度にされた美爆乳を揉まれる度、弾けそうになる位の快楽がBMGの全身を走る。
乳房を嬲られると同時に、股間を弄ばれる感覚もある。一ヶ所だけで、乳房と膣の二つの性感帯を責められる。
下級調教モンスターの連携によって、BMGは未体験の感覚に襲われた。

BMG「あぁっ!?ダメ、乳首、今されたら……あああああああああああぁぁっ!!!!!!」

そして見習い調教師が、彼女の乳首を口に含んだ瞬間、母乳を吹き出すと同時に絶頂する。筈が、昇って来たのは母乳を噴き出す射乳感だけだった。

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