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美人女スパイ
官能リレー小説 - 戦争

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美人女スパイ 2

その男たちはナツコに襲いかかって、建物の中にナツコを連れていき、ナツコの服を引き裂いてあっという間にナツコはパンツ一枚になった。
男の中の1人がナツコの乳首に吸いついた。
ナツコはあまりの快感で体に力が入らなくなっていた。
「あぁ…ん…い…いやぁ…!」
「ククク…どうだ?気持ち良すぎて立ち上がる事も出来ないだろう」
男達のリーダー格の須藤という青年が言った。
「わ…私の身体に何をしたの…!?」
「な〜に、ちょっとな…遅効性の媚薬を投入させてもらった」
「い…いつの間にそんな物を…?!」
「お前が昼に社員食堂で食べた昼食に混ぜておいたのさ。念のためだったが、まさか役に立つとはな」
「そ…そんな…」
なんと敵側は最初からナツコを怪しんでいたのだった。ナツコは己の未熟さを後悔するが遅い。
「フフン…では美しき女スパイのオマ○コを味見させていただこうかな…?」
そう言うと須藤はナツコのパンティに手をかけ脱がせた。ナツコは完全に全裸になってしまった。
「お…お願い…それだけは…」
震える声で哀願するナツコ。だが須藤はそれを無視し、いきり立つ肉棒を取り出すとナツコの割れ目に当てがう。ナツコの膣内は既に濡れていて挿入の準備は整っていた。須藤は一気に突き入れた。
メリメリメリ…プチッ!
「いやああぁぁぁぁ…っ!!!?」
ナツコの悲鳴が倉庫内に響き渡った。
「ん?血…ククク…まさかこんな美女が処女だったとはな…」
須藤は自分とナツコの結合部から滴り落ちる一すじの純潔の証を見て勝ち誇ったようにほくそ笑んだ。
「くっ…」
ナツコは何も言わず、涙目で須藤を睨み付けながら悔しそうに唇を噛み締めた。
「…いいぞ、その反抗的な目付き…燃えてくるぜ!」
須藤はナツコの腰を掴むと腰を動かし始めた。最初はゆっくりと…徐々にペースを上げていく。
「くぅっ…んっ…んん〜っ…」
マ○コの奥をガンガン突かれ、込み上げ来る快感を必死に堪えるナツコ。
「ふぅ…ふぅ…素直に快感に身を委ねちまえよ!媚薬の効果で通常の10倍感じてるはずだぜ!?」
そう言うと須藤は腰を打ち付ける度にタプンタプンと揺れ動くEカップの美乳をワシ掴みにした。
「…んああぁぁ〜〜〜〜っ!!!?」
ついに堪えきれなくなったナツコは快感の叫び声を上げた。
「あぁ〜〜ん!!な…何これえぇ〜!?固くて熱いオチ○ポが私のオマ○コの中をズコバコ犯してるうぅ〜!!変な気持ちになっちゃうよぉ〜!これがセックスなのぉ〜!?」
男の1人が言った。
「リーダーばっかり、ずるいですよ!!俺にもやらせてくださいよ!!」
「分かったよ。でも、もう少し待ってろよ。しかし、ナツコは人気者だな。こいつのこと覚えてるだろ。」
「あ、あなたは!!」
その男は昔、ナツコに振られた男だった。
その男は中学の時にナツコに振られた同級生の南山大だった。
「南山君、あたしの事好きなら助けて、お願い!」
「ああ、今でもナツコちゃんが好きだよ。」
「だったら助けてよ!」

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