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官能リレー小説 - 同性愛♀

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放課後の教室絡み合う人影どうやらキスをしている
「んっ…んん…チュパッ…ジュルッ…ニチャ…」舌を絡ませ激しいキスをしてるのは

藤本叶[ふじもとかなえ](17)T157 B90 W51 H60と
柴咲優香[しばさきゆうか](17)T150 B78 W52 H60の二人見ての通り二人は同姓愛者だ叶がSで優香がM丁度良い関係だ叶の手が優香のスカートを捲りマ〇コへ優香はパンツを履いて無い
「ちゃんとパンツ履いて来なかったんだ」と優香のマ〇コをなぞりながら優香に言うと優香は顔を赤くして言う
「だって…叶ちゃんに言われたから」と答えた
「さすがは優香だ…ご褒美…」と再びキス、キスをするたびにマ〇コから愛液が溢れる優香に
「キスするたびに優香のマ〇コからはエッチな汁が出てくるよ」と愛液を優香の口に運ぶ
「ジュルッジュルッ…」と叶の指から自分の愛液を舐めとる
「自分のエッチ汁おいしい?」と叶が聞く
「うん…叶ちゃんのも舐めたい」と優香
「しょうがないなぁ」と言いスカートを捲る中は紐パンしかもTバック
「パンツ脱がせて舐めな」と言うと優香は紐を引くハラリと布が落ちる…
と思っていたが叶の愛液でパンツが張り付いている
「叶ちゃんのおマ〇コも濡れてる」と優香は言いながらパンツを剥がすパンツとマ〇コの間に糸が引く
「叶ちゃんのパンツ」と叶のパンツについている愛液も舐める
「優香…こっち舐めな」とパンツを取りあげマ〇コを優香の顔に近付ける
「うん…」と言い叶のマ〇コに顔を埋める優香優しく舌が叶のマ〇コを刺激する
「おいしいか?優香」と聞くと微かに頷く優香に舐められどんどん愛液が溢れてくるのがわかる
「んっ…んふっ…」と甘い声をあげる叶
口の回りを叶の愛液で汚しながら舐め続ける優香
「もぉ…いいよ…」と優香の顔からマンコを引き離す
「あっ…」と小さく言う優香の口は愛液だらけだ
「まったく」と優香の顔を舐める
「机に座りな」と指示をだし叶は鞄からペ〇スバンドを取り出し装着するマ〇コとア〇ルにバイブが刺さるスイッチを入れバイブを動かす
「入れるよ…」とうねうね動くバイブを正常位で優香に挿入する自分のマ〇コとア〇ルのバイブも常に叶に刺激を与える
「あぁ…叶ちゃん…おっきいよ…」と苦しそうに言う優香に
「すぐ良くなる」とキスをした
優香のマ〇コからたえまなく溢れでる愛液を掻き出しながら叶はピストンを続ける叶のマ〇コからも愛液が溢れ二人の下には愛液の水溜まりが出来ている
「あぁ…あぁん…叶ちゃん…私…もぉ…だ…め…いく…」と優香は言う
「私もだよ…じゃあ…一緒にいこ…」と優香に言い叶はピストンのスピードを早めた
「あぁん…あぁ…ん…叶…ちゃん…いく…いくよ…優香…もぉ…だめいくぅぅぅ…」と体を激しく反らせ潮を吹く優香
「ハァハァ…私も…もぉ…だめ…限界…あぁん…」と同時に叶も潮を吹き出し二人は絶頂に達した

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