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義母と娘
官能リレー小説 - 同性愛♀

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義母と娘 4

ちょっと可愛らしい男子生徒が、体育会系の屈強な先輩部員に犯されるかの様な恰好だ。
非力な葵に跳ね退ける事など、出来る筈もない。

周囲では既に何人も、思い思いの姿勢で似た様な男性自身の代用品や指先に秘所を貫かれ、或いは女の子同士のパーツでの合体に矯声を上げていた。

麻美先輩とて鬼ではない、懇願すれば解放してくれるのではないか?と言う希望を込めて葵は泣き叫んだが…。

それは容赦なく、しかし痛みさえなく、むしろ口惜しい程の爽快感をもって、卑猥な玩具が無垢な蕾を開花させた…。 

………高校に進学しても私は玩具にされた ……やりたくもない空手を高校で三年間やった・卒業後 私は逃げるように 都会の大学へ進学して就職した その後 主人と出会い結婚した 雅のママになりたかったから
麻美先輩を始め、行く先々で頻繁に百合の花園に玩ばれ続けた。
時折恵まれた男性との交わりにも満足を得られぬ身体に思い悩んだ日々。

そして大学卒業、就職間もない頃、巡り会った彼との結婚。
夫の包容力、何より逞しい逸物と技巧に満ちた交合が、初めて葵に男女で繋がる幸せを教えてくれた。
そして連れ子の雅が母としての喜びを教えてくれた。

しかし封印された筈の、禁断の花園は葵の奥底から再び…。

「ママ…随分おっきいバイ○使ってるね…パパと同じ位かな?」
雅の嘲笑が、葵を困惑から引き戻した。

「な…雅…?」
雅との交わりで夢見心地にベッドへ横たわっていた葵の脳裡に『まさか』という不安が入り乱れたが、雅はアッサリ否定の句を放つ。

「誤解されちゃうかな…あっはは…実の父親、それもオトコの生おチ○ポなんて興味無いよ!」
「雅…?」
最悪の事態にこそ陥ってはいないが、雅もまた麻美先輩によって、禁断の花園へと導かれていた事実に変わりはない。

「明日は教頭先生と三人で、ね?おやすみ、ママ?」
「うぅ麻…美…先輩?」
揺らめく影は甦る悪夢、否、淫夢として葵を眠りにいざなった…。


葵は 眠れなかった

葵は 寝るため〇ナニーを始めた


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