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龍の覚醒
官能リレー小説 - 同性愛♂

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龍の覚醒 1

自分の本当のルーツは何のかの、私には、龍とゅう名前しかない、生年月日も名字も無い、名前すら胸に龍の刺青が有るから、龍と名付けられたに過ぎない名字は形式条、園長先生の、神大を使っている、その名前と、左右の瞳の色と髪の色で、苛めに逢うことはなかったが受け入れされる事も少なかった。
右目は黒より濃紺に近い、左目は金色、髪は銀髪、自分からはなしかけて来た人は、孤児園以外では居ない
とりあえず、孤児院を出たら自衛隊に入隊が決まっている。
体力と反射神経だけは人並み外れて有るだけに、無難な選択だと思うけど、ただ精神的には、多少自信がない。それは、精通してから毎晩の様に見る悪夢、早い話しが淫夢である毎晩同じ女性が夢の中で、有りたけのエロスを、俺に与える
見た目は、中性的な容貌、古代の巫女の様な白装束から覗く微かな胸の隆起が女性を主張している。
必ず、最初の言葉は、「我が君、覚醒されるまで、全ての欲情をぶつけて下さい。私は貴方の欲情を全てお受け致します、女性自身でも後ろの蕾、唇、貴方様が望む事、全てを愛奴に」
そして総てを脱ぐと俺の足元に膝まず、
俺は夢枕の女を毎晩の様に犯し続け、彼女の全ての処女を奪った
そして、入隊の前日に枕本に一本の剣が置かれいた、剣とゆうょり携帯のストラップかネックレスの飾りとしても使えそうな小さな剣、しかし妖しい魅力的な淡い光りが差している、サヤから抜くと、胸の刺青と寸分違わない妖しいげな刻印
そして、小さな剣を龍が認識した瞬間、彼の男性自身が急激な反応を示した、

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