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I.AM. 相撲 ゲイ
官能リレー小説 - 同性愛♂

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I.AM. 相撲 ゲイ 3

高校生 しかも1年生相撲部員相手に負けたら 大変な事になってしまう事はわかっていた。
大学1年生が高校1年生に負けたら
もう人として恥ずかしい
そんなふうな精神的状況に追い込まされていた。
1人79キロの仲間が高校生に負けてしまい 散々な目にあっていた。
続く二人目も勢いに飲まれ押し出された。
黒星が増えて行く。
三人目にして何とか白星を取り戻すも、仲間達の志気は最悪なものであった。
何とかやる気を出させる為にも、自分の番である次は勝たねば成らなかった。
土俵に上がって来た対戦相手は、自分より更に巨大な身体をした力士だった。
188センチ116キロある加藤という元不登校の少年  負けた仲間が 謝罪を込めて 隅っこで 強制自慰行為をさせられていた。
俺が負けたら そう思った一瞬だった。 マワシに手が 加藤が俺を土俵ギリギリまで追い込む 俺は 叩いてかわした佐藤は手をつき 俺が勝った。
だが残りみんな仲間が惨敗だった。
10人の高校生相手に3勝7敗の負け
翌日もメンバーを対戦相手変えても2勝8敗 負けた相撲部員は 全裸でチャンコを作らされていた。
俺は なんとかなんとか高校生相手に勝ったので 情けない姿になる事はなかった。

そして3日が過ぎ高校生は帰って行った。
翌日から あまりにも不甲斐なさすぎた俺たちに教授は 24時間稽古をやると言い出した。 そのため 明後日から相撲部卒業生を呼んで稽古をすると言い
そして翌日 18時相撲部卒業生が
なんと12名やってきた。
みんな豚だ。

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