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I.AM. 相撲 ゲイ
官能リレー小説 - 同性愛♂

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I.AM. 相撲 ゲイ 2

まさか相撲部員のほとんどがホモで教授もホモだとは知らなかった。
まだ名前紹介してなかった。 自分の名前は 有城 泰彦  相撲部1年です。
今は 午前5時 自分たち1年は 教授と朝の稽古です。 1年生部員 みんな100キロあります。 そう太らされました。 我が相撲部 デブのホモが多いんです。 ちなみに自分は もう教授にアナルに教授のフランスパン入れられ
中だしを入学してすぐされました。
フランスパンとは我が相撲部の中で信じられない巨大巨砲の事の言います。
教授は もう凄いのです。 俺教授に入れられた時 大好きなアイドルの小学校時代の写真見せられ その写真に 最後 俺の汁が掛かってしまった。もう生きてるのが嫌になるほど反省

ちなみに相撲部に入ってまだアイドルとは会ってないけどアイドルのお父さんには 会いました。 教授の家で 隣が相撲部の寮で すげー男前で筋肉の美男子
あのアイドルのお父さん?もう世の中には美男美女は本当に存在してたんだ。奥様 あのアイドルのお母さんも美人

それに比べて教授は 顔は太った眼鏡をかけた 南海キャンディーズの山里亮太が125キロある そんな感じ
実は教授 結婚している。 奥さん 98キロあるデブで 教授とは幼なじみ
噂では昔 頭坊主にして相撲部員として大会出たとか 教授と同じ大学卒業でこの奥さんの父親が名誉教授らしい
奥さんも教授がホモなの知ってる
奥さんは レズでもあるがサドで教授がマゾだから なんかSM的な夫婦愛があるらしい。 ちなみに2人には子供はいない  奥さんは 僕の大好きなアイドルの事務所の社長と親戚らしい
大学 夏休みになっても相撲部員には夏休みなんかない。 早朝稽古・午後の稽古・ そして夜の稽古
夜の稽古は もう ケツが痛い。 ほぼ毎日2時間 先輩方に鍛えられて
そんな日々が 2週間続いた
あの日 1年生部員全員 教授の後輩が監督している高校生相撲部員と合同稽古をすると言い出した。
その高校は全寮制の 元不登校の生徒が多い学校で 相撲部員は10名ほど
合同稽古は3日間 先輩方だけはお休みである。

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