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集団痴漢
官能リレー小説 - 同性愛♂

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集団痴漢 3

すると今度は尻を揉んでいた手が肛門に伸びてきた
(ちょっまっ・・・そんな所まで!?)
淳は慌てたがやはり動けない。肛門に伸びてきた指がゆっくり侵入してきた
(やっ・・・やだぁ・・・)
指は淳の腸内を動き回る。ふいに指が一番奥に届いた
「ひゃあ!!」
淳は思わず声を上げた。周りの男たちに気づかれたかもしれない。淳はハッとなって下を向くが、前と後ろからの責めはエスカレートしてきた。
淳のア○ルには指が入り込み、先ほどからイイ所をたまに刺激する。ペ○スからは透明な液体が噴出し、男の手を濡らし始めた。
(っ…くぅ…)
何も言えずにただ耐えるだけの淳。周りに助けを求めたくても、恥ずかしすぎて言えるわけが無い。
(あと、ちょっとの辛抱なんだ…)
早く到着してくれ、と願っているところにまた別の手が伸びてきた。
(え!?やっ)
その手は腰の部分から入り込み、胸を撫でてきたのだ。小さな膨らみも強く刺激しながら。
(ま、まって、何人いるの…)
淳は驚きと不安で固まっている。そうしているうちにどんどんと男たちに潰され、小柄な淳の身体は床から離れてしまった。男たちの間に挟まれ、浮かんでいる形になったのだ。
そしてとうとう前と後ろの手は淳のベルトに手をかけた。ズボンとトランクスが緩くなる。

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