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過激な投稿者
官能リレー小説 - ショタ

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過激な投稿者 1

「いえ〜い」
カシャ、スマホのシャッター音が部屋に響く。

「どうどう?」
「ばっちり!」

スマホに映っているのはブリーフを穿いた少年の下半身のアップ画像。

「もっこり!」
「エロいかな?」
「エロいだろ」
「どれぐらい来るかな?」
「わかんねぇけど、送〜信!」

スマホに予め登録されたアドレスにブリーフを穿いた少年の下半身画像と共に送信された。別のグループはそれを見て言う。

「ウチらはこれ」
「ぁ!いきなりコレは攻め過ぎぃ!エグっ!」
そのスマホ画像には一見してスク水女児が映っているが、股間に浮かぶ円筒状のシルエットは明らかに幼いながらも男性器である事は変わりは無い。背丈から察してランドセルが似合う年頃と分かる。
「ってこれどこで手入れた?新品?」
「ブルマもあるよ♪」
スマホを操作すると体育用シャツにブルマ、更にハイソックスを穿いて背中には朱色のランドセルを背負った男児が映っておりスク水女児に扮している男児と分かる。
画像を投稿すれば当然反応も返ってくる。

双方ともにすぐに100を超え1000近くになっていくがどちらの方が多くいいねを貰ったかは言わずもがなである。

確かに小さいサイズでぎりぎり見えるか見えないかを責めた白ブリーフ写真は良かったが、女子様スク水を着た男の娘画像に体操服+ブルマ+赤色ランドセル。

勝負は始まる前から決していた。

「勝てるか!」
「負けは負け〜」
「罰ゲーム!、罰ゲーム!」
「う〜、ケンゴ、恥ずかしいよぉ」

勝った側と負けた側二人二組計4人のいる部屋は今罰ゲームの真っ最中であった。
罰ゲーム、それは勝った方のグループと同じ衣装を着て撮影者とエロい事をする。
「ショウ、大丈夫だよ……ぼくなんて無理やり着せられた上にショッピングモール歩かされて……最後はトイレで」
「ケンゴ……」
ショウは自分の撮影者である八神 八重子を見てため息をつく、彼女は“こんどやってみよう”と言う表情でよだれを垂らしている。普段は地味子で如何にも良い子ぶっている女子校生けど学校外は反して僕の様な小学生男児を玩具する残念子だ。そしてショウのパートナーである道明寺 朱音さんも清楚に見えるが従弟のショウに女装させるのが好きな危ない女子校生である。
「八重子は腐に意識があり過ぎっ……」
「でも、いきなり女装っ子は……ぅっ!」
ショウは先程までケンゴが着用していたスク水&体操服で八重子の秘所を舐めていた。
背中には先程の赤色ランドセルを背負っているので上下に動き、舌使いが上手く八重子が一番感じる場所を探り攻める。
「八重子も愛撫したいでしょ?」
水抜き穴から肉棒を出した瞬間に八重子は喰らいつく、自然とシックスナインになりショウの肉棒から先走りが滲み出ると八重子はショウを押し倒し、秘所に幼さが残る肉棒を挿入する。
「朱音従姉さん……」
「ショウ君はこれがスキよね?」
朱音はスカートを穿いたまま下着を脱ぐ……その下着を従弟の肉棒に纏わせると開発途上の菊門に指を入れた。既に前立腺の位置を知られているので刺激されたら最後……射精するのである。


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