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親子なのに義理の息子と同僚に迫られて
官能リレー小説 - ショタ

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親子なのに義理の息子と同僚に迫られて 1

私の名前は吉田優子。女教師で母親です。結婚した夫の1人息子の浩太君に迫られセックスしてしまいました。
浩太君はマザコンというか、年上の女好きの小学生でした。
保健室
「女の人が白衣を着ると、なぜかエッチなお姉さんに見えるんだよね。」
「なにを言っているの?やめなさい!」
「ママが僕のママになったときから、ママのこと好きなったんだ。僕と仲良くしたいならセックスが1番手っ取り速いよ。」
「でも駄目よ。親子でこんなこと。」
浩太君は無視して私のブラウスのボタンを外していく。
「ママの大きいおっぱい見せてよ。」
私はどおしても強く怒ることができなかった。
浩太君は最後のボタンを外すと私の巨乳に見入っていた。
「おっきいよ。ママのおっぱい。夜は一緒にお風呂に入ろうね。」
「ん〜もう〜」
私は浩太君に対して怒れず、またもや学校の保健室でセックスしてしまいました。
浩太君は可愛らしい見た目と違って凶暴なペニスを持っていました。
私の主人の短小とは全く比べ物になりませんでした。
「お母さん、お風呂入る時も楽しみにしているからね♪」
私は息子の浩太に胸がキュンとなりドキドキしていました。
息子と一緒に、お風呂に入るのが楽しみです。
「じゃあね、お母さん。もうすぐ、授業の時間だから」
浩太はセックスが済むと着替えて保健室から出ていきました。
私も急いで着替え保健室に消臭スプレーでニオイを消すのに必死でした。
入れ違いに男性教師の石田先生が入ってきました。
「どうかされました?」
「いけないなあ、親子でセックスするなんて。俺ともしてほしいなあ。」
石田先生は私たちのセックスを見ていたようです。
「そんなの。」
私は後ろから抱きしめられました。
「俺、今日は授業無いから退屈なんだよね。」


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