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エッチなお姉ちゃん達
官能リレー小説 - ショタ

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エッチなお姉ちゃん達 1

僕の名前は小林隆小学3年生僕には高校生のお姉ちゃんがいる名前は小林さきこれから話すことは僕とお姉ちゃん達の秘密の話でもこっそり教えちゃう…
僕のお姉ちゃんはすごく優しいだから僕も大好きだある日親が二人ともいない日お姉ちゃんとお風呂に入っていたすると
「隆のお〇んちんはかわいいね」と言いながら僕のをいじるお姉ちゃんすると僕のお〇んちんは少し硬くなる
「へぇ〜やっぱり隆も男の子なんだ小さくてもちゃんと勃起してる」
「ぼっきってなに?」と聞く
「う〜ん…エッチするためにお〇んちんを硬くすることかな」
するとお姉ちゃんは僕のお〇んちんを舐め始める
「う…ん…隆の小さいお〇んちんお姉ちゃん大好きだよ」と舐めなわすすると
「キャッ!!」と声をあげるお姉ちゃん僕のお〇んちんからなにかが出たするとお姉ちゃんは
「あはっ!ちゃんと精子も出るんだ」と顔についた精子と言うものを指ですくい舐め僕のお〇んちんに着いてるのも綺麗に舐めてくれたお姉ちゃんに体を洗ってもらいながら僕は聞いた
「ねぇお姉ちゃん精子ってなんなの?」すると
「難しい質問だなぁ…そうだなぁ子どもをつくる種かな」と教えてくれた
そして僕とお姉ちゃんはお風呂をあがり一緒に寝るためにお姉ちゃんの部屋に行くするとお姉ちゃんはまた僕のお〇んちんを取りだしぼっきさせた
「すぐに終るからね」とお姉ちゃんも下を脱いで僕に跨りお〇んこにお〇んちんを入れた
「あはぁん隆のお〇んちんお姉ちゃんのお〇んこに入っちゃった」そう言いながら腰を振り始めるヌルヌルとした感触に気持ちよさを覚えた僕はすぐに精子を出してしまった
「もぉ出ちゃったね今日はじゃあ終りだね」とまた僕のお〇んちんを綺麗に舐めてお〇んちんをしまいお姉ちゃんも下をはき眠りにつく
それから数日お姉ちゃんが友達をつれてきたすると
「あぁあの子が隆くん?」と近寄ってきた人数は四人の友達をつれてきた一人は茶髪のセミロングにピアスをつけたいかにも遊んでそうな人名前は神崎優、二人目は髪が腰まで長くとても優しそうな人名前は篠崎遥奈、三人目はショートカットのスポーツ系の人名前は大海なな、最後はセミロングの髪に青い瞳の人名前は御園茜こんな感じだすると神崎優と言う人が
「ねぇ見ていい?」とさき姉に聞いているさき姉は
「私のじゃないんだから隆に聞いてよ」と言ったなんのことか分からない僕
すると
「ねぇお姉ちゃん達に隆くんのお〇んちん見せてくれないかな?」と言われ困っているとさき姉が
「隆みんなお姉ちゃんみたいに隆みたいなお〇んちんが好きなのだから見せてあげて…ね?」と言われズボンを脱いだみんなの視線が集まる
優「あぁん!ちょ〜かわいい早くやってみたい」
遥奈「本当ちょ〜かわいいさきずるいこんないい物独り占めなんて」
さき「独り占めなんてしてないよ」
なな「へぇ〜こんな小さくてもちゃんと精子出せるんだ」
茜「さき早くやろうよ」
とそれぞれの思いを口に出す
さき「じゃあやる?」

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