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超絶倫小学生正太君の性活
官能リレー小説 - ショタ

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超絶倫小学生正太君の性活 1

夕暮れの学校
下校時間間近で校内の人通りが少なくなっている
そんな学校の空き教室に媚声が響いていた
「[あぁ!!いい!もっと!お尻犯して!!」
声をあげていたのはこの学校のアイドルまどかであった
「まどかちゃんのお尻気持ちいいよ♪」
まどかのアナルを犯している少年正太とそれを近くで眺める女性がいた
「はぁ…はぁ…正太様のチ○ポがまどか様のお尻に深く突いてぇ…あんないやらしいお顔になって」
二人の痴態に興奮しているのは彼らのペットで担任の橋本京子である
彼女の股間には貞操帯が付けられており腕も後ろで縛られ自慰も出来ず悶えていた
貞操帯は本格的な革製、錠前も防犯用に使われ外観もアンティーク感漂う高級なモノ……小水はカテーテルを通しているから出来るが二つの雌穴は其々バイブが嵌められイキそうになると自動的に止まる品物だ。彼女が焦がれるのも訳がある。眼の前でアナルセックスをしている正太の肉●は小学生離れをしておりこれを一旦知ってしまった京子の二つの雌穴は疼いているのだ。まどかも数時間前までは自慰すら知らない女児であったが……今では上履きと靴下のみで知ってしまった快楽にハマっている。
「まどかちゃんは恋人奴隷だから、結婚するまで処女のままにしてあげる」
激しくピストン運動を続ける正太のセリフにまどかはあえぎながら叫んだ
「嬉しいですぅ…正太様ぁ!!」
まどかの足元には尿や潮のあとがあり何度も絶頂した証が残っている
「これが終わったらママと姉さんを紹介してあげるね♪2人共ペット奴隷だから一緒に可愛がろうね」
正太は何か思いつき笑みを浮かべた
「そうだ!京子明日は休んでまどかちゃんのママをお前らの仲間にしよう♪今日はお泊まりしようねまどかちゃん」


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