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SMメイド
官能リレー小説 - ショタ

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SMメイド 8

「そ・・・・そんな・・・・・・・」
坊ちゃまは涙目になりながら上目遣いで私を見つめてきていた。
「まぁ、坊ちゃまが私を明日から休日にしてくれるんだったら気持ちいいことしてあげるわよ」
「ほ・・・ホント!」
「本当よ」
「じゃあ、美奈様は明日から休みね♪」
私は心の中でガッツポーズをしていたのだった。
坊ちゃまから休みを言い渡されたら、メイドは強制的に休ませられるか又は休むことが出来るという屋敷のメイドのルールだからである。
「美奈様、口元が緩んでいるけど・・・どうしたの?大丈夫?」
「い・・・いいえ。何でも無いわよ」
どうやら、いつの間にか口元が緩んでしまっていたらしい。
私は口元を直して坊ちゃまの勃起したペニスを足の指で撫でまわしていた。
「あ・・・・・ん・・・美奈様・・・・・いいよ・・・気持ちいいよ」
「フフフ・・・坊ちゃまったら、こ〜んなに大きくしちゃって♪イケナイ子ですよね〜」
美奈は坊ちゃまの勃起したペニスを足で激しく扱いた。
「ん!あっ!はぁ!はぁ!気持ちいいよ!クセになっちゃいそうだよ!」
坊ちゃまは相当気持ちいいのか腰を振っていたのだった。
「でも、まだイっちゃだめですよ♪」
美奈は坊ちゃまのペニスを扱いていた足を根元に移動させて締め付けていた。
「はぅっ・・・・!?美奈様・・・」
「坊ちゃまのペニスからザーメンが噴出するの見たいのよね〜♪」
美奈は坊ちゃまのペニスを締め付けながら時折、擦っていたのだった。

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