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年上のお姉さんに守られて
官能リレー小説 - ショタ

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年上のお姉さんに守られて 1

僕は小林正義(こばやしまさよし)小学生です。僕は何でか、年上のお姉さんに好かれる傾向があるみたいです。姉の小夜子姉ちゃんに聞いたら、なんだか、僕は「放ってほけない」、「守ってあげたい」タイプみたいです。そして、今日、また、Eカップはありそうな年上のお姉さんに助けられました。
そのお姉さんの名前は木村真理さん。巫女さんです。
木村さんは神社に住んでいて、その神社で木村さんにケガの手当てをしてくれました。
「これで、大丈夫よ。」
「木村のお姉ちゃん。ありがとう。」
「いいのよ。」

「ねえ?お姉さんと遊ばない?」
「うん!!いいよ!!」
僕が返事をすると、お姉さんが巫女服を脱ぎ始めました。
「じゃあ、お姉さんが、大人の遊びを教えてあげる」
(まただ…)
僕は心の中で思いました。僕に声をかけてくる女の人はみんな必ずこの“大人の遊び”をしたがるんです。この遊びは気持ち良いので僕も嫌じゃないんですが、最近はちょっと飽きてきちゃってます…。
「どうしたの?正義くんも早くお洋服脱いで裸になりなよ…」
「お姉ちゃん、僕それじゃなくて他の遊びがしたいなぁ…」
「え?そんなイジワル言わないでお姉さんと“大人の遊び”しましょうよ?」
僕は別にイジワルを言っている訳じゃないです。本当にもう飽きてるんです。
お姉さんは言いました。
「…それにお姉さん知ってるんだよ?正義くんはもう何人もの大人の女の人達と“大人の遊び”をしてるんでしょう?」
「うん…」
「じゃあお姉さんとも遊んでくれるよねぇ?他の女の人とは遊ぶのに私とだけ遊んでくれないって言うんなら、お姉さん悲しくて病気になっちゃうかも知れないなぁ〜」
「わ…分かったよ!やる!やるから!だから病気になっちゃダメだよ!」
僕は慌てました。僕が“大人の遊び”の相手をしてあげなかったばっかりにお姉さんが病気になっちゃったりしたら大変です。

僕は服を全部脱がされて丸裸にされ、布団の上に寝かされました。
ちなみに僕らが今いるのは社殿の隣に建つ木村さん(神主さん)のお家、その二階にあるお姉さんのお部屋です。
僕は“木村のお姉ちゃん”もしくは単に“お姉さん”と呼んでいますが、この木村真理さんは神主さんの一人娘で、高校を卒業してからず〜っと実家であるこの神社で巫女さんをしている人です。
町内では“美人巫女”としてちょっとした評判です。
ちなみに今年25歳になるそうで、そろそろ結婚を考えているようです。
「んふふ♪オチ○チンがおっきしてきたわねぇ…」
お姉さんは嬉しそうに僕のチ○チンを握り締めて上下に擦っています。
巫女服の前がはだけてEカップの綺麗な形のおっぱいが見えていて、とてもエッチな眺めです。
乳首は綺麗なピンク色でツンと立っています。

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