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孤児から大富豪の養子へ
官能リレー小説 - ショタ

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孤児から大富豪の養子へ 7

「……」
「直人の玩具になるのは当然の事じゃ……お主らは彼が得る筈の幸せを奪ってしまった罪深い両親を持つ姉妹じゃ、ほれ直人のペ●スを満足させろ。出来きないのか?」
楓は嫌がると玄一郎が携帯を操作させた瞬間に楓の性感が刺激され、愛液が出て来る。
「あいつでイキたくない……」
すると銀杏は意を決したのか小さなオマ●コを見せて言う。
「直人様のペ●スをスマタします、だからお姉ちゃんをこれ以上……」
玄一郎はニンヤリする、銀杏は天性のMになるかもしれない。
「玄一郎様、銀杏ではスマタをするのはきついので介助役を」
「由美子にさせよう」
楓の表情が青褪めるが玄一郎は意に介せなかった。

数分後、お腹がぽっこり出た全裸の女性が入って来た。陰毛は脱毛されており異常にデカいクリ●リスにはリングが通されておりその先に延びるチェーンは彼女の親指にある金具へと繋がっており歩くだけでクリを刺激されている。
「初めて顔を合わすな、こ奴が楓と銀杏を産んだ雌牛じゃ」
「由美子です」
「今こ奴には双子の赤子がおる、雄雌一匹ずつな」
玄一郎は杖でお腹を軽く当てる。
「由美子、銀杏がスマタをするから抱えてやれ」
「ケツ穴にハメハメしたいのじゃろ……土筆(つくし)のアレも満足できない大きさになっている筈じゃ」
玄一郎はかなり大きなバイブを見せる。
「ママ、ダメっ!」
楓が必死に止めるが由美子にはもはやケツ穴の刺激無しで生きていく事は困難であり、自ら衣装を脱いだ銀杏を抱えるなり直人のペ●スの上に載せた。
「ママぁああっ、銀杏のオマ●コの淵に直人様のペ●スがのっているょ!」
直人は前後に動き翡翠はその度にアシストする。
「で、でるうぅうう!」
翡翠と由美子は銀杏の中に精液が流れ込むように亀頭を擦りつけており、銀杏の処女膜は直人の精液により汚されたのである。


直人が玄一郎の養子になって一年が経過した。
「玄一郎様、銀杏に雌の喜びを与えるべきかと思います」
「そうじゃな……殆ど直人の世話をしているではないか、姉を庇っているようじゃな」
上郡としては楓の反抗心が消えないのは頭が痛い問題であった。
無論直人も楓を躾ける為に色々としているが彼女も屈する事もなく焦っている。
「処女を父親に捧げられたのはまずかったでしょうか?」
「それもあるじゃな」
長女である楓の処女二つを喰った男性器の主こそ彼女の父親だ。今は某有閑マダムが囲んでいる美少年らの世話をしているらしく詳しい事は上郡も知らない……。
「問題は由美子と土筆のにある事じゃ」」
楓と銀杏の母親である由美子は名門だが世間知らずの箱入り娘であり野心丸出しの夫に巻き込まれた哀れな雌牛と言う認識に過ぎない。そして土筆とは楓と銀杏の弟になるがその外見は今や少女、全裸にして本来は少年である事が窺い知れるモノも性器退行薬により委縮され精液すら作れない。つまり山崎家の血は途絶える事もあり得るのだ。
「文字通り由美子が産んだ葵は呪われた子でありながらも山崎家の血を残せる希望と言う事じゃな」
そう二人の父親は土筆だ。
正に悪魔の所業だが玄一郎にとってみればやり返しているのに過ぎない。自分の血を残せずにこの世を去るのならその前に親戚一同を不幸に……そして一族の抗争に親が巻き込まれて遺児になってしまった子らに人生を送る為の道筋を付ける為にしているのだ。彼を止める術は無い。



「……そうか、遂に雌にするのか」
四年生になった銀杏は直人と共に同じ学園に通っており、学園内でも口や手でペ●スを射精させている。学園は玄一郎の幼馴染が理事をしており、直人の様なご主人様と銀杏や楓と言った従者に区別されている。
賢治や真も同じ学園に通い、あの日フェラチオされたメイド少女を“従者”としている。
「あの方は狂気に満ちているが、あんな事を聞かされると同情したくなる」
真も賢治も其々全ての事を聞かされており直人同様に大鷲グループのかじ取りをする者として教育を受けている。
「楓は四年生の時に玄一郎様直々に一週間凌辱されているの……仕上げは公開豊胸/豊尻手術で全身麻酔をかけずにされたからね」
真の専属メイド奴隷である梓は淡々と語っているが恐ろしい光景であった事は確かで震えていた。
「その点銀杏は自ら身体を差し出しているから凄いわね」
直人のモノをしゃぶっていた銀杏は頷く。
「楓、大丈夫かしら……」
賢治の専属メイドである山茶花(さざんか)はおっとりしているがこの三人の中では最も淫乱だ。六人が居るのは理事長室、今回はパーティーの招待状を直々に渡すのが目的であった。

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