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逆レイプロレス
官能リレー小説 - ショタ

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逆レイプロレス 2

最初の生け贄がリングに上がった
数秒後上がったレスラーはリリーだ
個人用奴隷を持っているがそれは他の奴も同じだがこいつは特別多くしかもガキが根をあげる位の淫乱ビッチだ

リングに上がったリリーのコスチュームは乳首とマ○コのみを隠す程度の極小の布しかない際どいコスチュームで裸よりもいやらしい
そんな事は気にする事無く目の前にいるご馳走に舌舐めずりをするリリー
一方の生け贄の少年は顔を真っ赤にしもじもじしリリーを直視出来ないでいた
もじもじしているのも彼らが身に付けている下着は股布部分がシースルでしかもペ○スの形がはっきりと浮き出るからだ。リリーは獲物を見るなり舌舐めすりする……そしてゴングが鳴ると突進し一人の少年にタックルをする。リングと言ってもレスリングの床材を敷き詰めている上にリリーは上手く頭を打たない様に抱え込んでいるからだ。ここでフォールドするとは相手をイカせる事だ……リリーは相手を上手く抑え込む。股を開いてそれを相手の顔に押し付ける。牝の匂いに驚く顔に彼女は相手の少年の鼻をつまむと口が開くと秘所に押し付け、ペ○スを弄り捲る。
少年は初めての快感と頭の中までとろけさせる牝の香りになすすべなかった
「可愛いオチ○ポねぇ、匂いも最高!頂いちゃおう」
リリーは少年のチ○ポを思いきりしゃぶりついた 
      

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