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かわいいペット
官能リレー小説 - ショタ

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かわいいペット 1

深い山の奥に建てられた豪邸がある、ここの主人は椎葉恭香、世界に名を知られる有名な博士だIQ200以上と言われる彼女は数々の研究を世界に発表してきた、しかし裏では他の研究もしていた
自宅の研究施設で大きな培養カプセルを見つめる恭香
「これで完成♪」とレバーを引くとカプセルの中でみるみるうちに人が出来上がっていく暫くしてカプセル内の培養液が排出されたボタンを押しカプセルを開くと
「ふふっ私の新しい子♪」そこには小学生位の男の子が造られていた
そして恭香はその子の前にしゃがみ
「おはよ♪」と声をかけると
「ダレ?」と聞く一応の知能は備わっている
「あなたのお母さんよよろしくね健♪」健と名付けられた子は
「健?健ってボク?」
「そうよ健はあなた私は恭香」と一通り会話をして部屋を移す
「入って健」ドアを開け促す
「ここはなに?」中は壁一面がディスプレイで埋め尽くされていた
「後で分かるわさぁ健おいで」ベッドに座り健を膝の上に乗せると恭香はディスプレイのスイッチを入れた、するとディスプレイにはいろんなAVの映像が映し出された
するとみるみるうちに健のペ○スは大きくなるまだ皮を被っているが一生懸命に自らを主張している
「お母さんボクのここ硬くなったよ」
「ほんとねじゃあママが気持ちいい事してあげる」すると健のペ○スを優しく握り扱き始める
「ふわぁ!」いきなりの快感に声をあげる健
「フフッ…♪かわいい健…。食べちゃいたいぐらい。」
「お母さん、ぼく食べちゃうの?」
「簡単なテストよ。他の子とは生まれ方が違うから、健ちゃんが男か試すの」
 恭香は羽織っていた白衣と黒いタイトミニを脱ぎ、健に胸の谷間を見せながらビスチェのファスナーを下ろして投げ捨てる。
彼女が身につけてるのはTバックとピンヒールだけで、顕になったGカップに健は釘付けだった。
「お母さんのおっぱい、大きい」
「うふふ、母乳は出ないけど柔らかいわよ。垂直に挟めるかも」
「すごいよ」
「じゃあ、まず健ちゃんのミルクを絞らなきゃね」

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