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マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
官能リレー小説 - 年下

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マンガ家理恵先生とアシの晋一くん 10

「先生‥もう‥出そうです‥あぁ‥あぁ‥ん‥」
「晋一くん‥あたしももう‥イっちゃうっ‥」
理恵の性器が晋一のぺ○スをきゅんきゅん締め付け、体をのけぞらせる。晋一はそんな理恵をギュッと抱きしめ、腰を激しく振り続ける。

「あぁ‥出る‥出ます‥っ!!!」
体を震わせ、勢い良く射精を果たす晋一。瞳をギュッと閉じ、エッチなミルクを理恵に注ぎこむ。理恵も体をビクンビクンさせ、絶頂に達した‥‥。
「あぁっ……」
力が抜けた体を晋一にあずけ、快感の余韻にひたる。
久しぶりの行為でここまで激しくなるとは理恵自身思ってもみなかった。


「はぁ…っ…先生…大丈夫ですか?」
ぐったりして動かない理恵を心配し、きれいな瞳が覗き込んでくる。
「ん、大丈夫、気持ち良くて……」
晋一の若くたくましい胸に頬をすりよせ幸せそうにつぶやく。
「もうちょっとこうしてて…」
さっきまで淫らに求めていた姿が想像できないほど、頬を赤らめ甘える理恵は晋一の目に可憐にうつった。
「先生かわいい」
そういって大切なものを閉じ込めるようにギュッと抱き締めた。
少し照れたような表情をした理恵は隠れるように胸に顔を埋めた。


しばらくまったりした時間がすぎ理恵が顔を上げた。
「ねぇ、もう一回キスしよ」
「え、あ、はい」
驚きながらも嬉しそうに返事をする晋一が可愛くて唇に吸い付いた。
「んっせんせっ」
舌で唇をくすぐり、存分に味わう。
キスになれたのか晋一はすんなりと口を開き理恵を受け入れた。
理恵は晋一の両頬に手を添え、角度をかえながら舌をからませる。唾液が二人の間を行き交い、おさまりきらなくなったそれはだらしなく口の端からあふれ出てしまう。
目を閉じ、晋一を味わう。
それは今までで一番甘い味だった。

ちゅっ……ぴちゃ……んっ…っちゅぷ……はぁっ…

部屋には粘液が混ざり音と二人の吐息が響いている。
キスに興奮したのか、理恵と繋がったままのペ〇スがむくむくと大きくなっていく。
晋一の手は胸をやわやわと揉みしだき、時折敏感になった突起を擦る。
硬く主張しだした突起を晋一の指が触れているのだと思うとお腹の下がきゅんと疼く。膣内におさまったままのペ〇スはだいぶ硬さを取り戻し、理恵のなかを隙間なく埋めつくそうとしていた。
絡み合っていた唇を離すと二人の間には銀の橋ができていた。熟れた舌で舐めとると晋一の顔が少し赤くなった。
「晋一くんの…またおっきくなってる…」
首に回していた腕を解き、指を胸板に這わせる。
爪で滑らせるように肌を走ると晋一の目が一層トロンとする。
「先生の中が気持ち良くて……あとキスも」
「本当?嬉しいな」

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