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1つ屋根の下で
官能リレー小説 - 純愛

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1つ屋根の下で 6

わぁ…って、露骨に苺が驚くのも無理もない。。
腹に張り付くように垂直に勃ち上がった僕の息子は、精道をクッキリと浮かび上がらせ、その上にプックリと露出した亀頭は、尿道口から垂れ流れる我慢汁によってピカピカに輝いていた。
(やば過ぎるでしょ…)
流石に顔から火が出るほどの思いでそこを隠すが、我侭すぎる僕の息子は、両手で覆いきれるものではなかった。
「凄ぉ〜いぃ。こんなご立派だとは知りませんでしたぁ」
苺は目を丸く見開いて、僕の前に跪いてくる。
「うわぁ…何か透明の液が溢れ出してるぅ〜。これって何なんでぇすかぁ?」
「…が、我慢汁…」
「へぇ〜男の人からこんなものが出るだなんてぇ、知りませんでぇしたぁよ!うわぁ!ネバネバしてるぅ〜!」
…おいこら!勝手に触るなぁよぉ〜!!
「あぁ…熱いんですね…」
いつの間にやら苺は僕の息子をさわさわといじり始めた。とはいっても手慣れている様子ではなく,その状態に驚きながらも好奇心に負けて思わず触る,という雰囲気である。でも僕にとってはそんなことどうでも良い。こんな風に女の子に触られるなんてもちろん初めてのことで,触られている部分から伝わる感触は,これまで味わったことのない,すさまじい快感だった。
「苺…もう勘弁して…まずい…んんっっ!」
「えっ?どこか痛いですか?もしかして触り方が悪かったとか…」
「い…いや,そうじゃなくっ…んんんっっ!だめだああっっ!!ごめん!!」
とうとう苺の手の中で快感を爆発させた息子からは,考えられないような勢いで精液が噴出した。飛び散ったその一部は苺の顔にもかかってしまった。


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