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Eternal
官能リレー小説 - 純愛

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Eternal 4

下半身の変化に気づいた千佳子さんは手でこするように洗ってきた。ボクは我慢できなくなり後ろを向いて千佳子さんの胸に顔をうずめる。背中に手を回し、抱きつくようにして胸を口元に運んだ。
千佳子さんもそれに応えるようにボクの下半身をやさしくこすってくれた。「んっ…あっ…」ボクは頭が真っ白になるほど気持ちがよくなり乳首を吸う力も自然と強くなると千佳子さんの口から色っぽい声がもれた。「千佳子さんのおっぱいおいしい…」ボクは恥ずかしがることもなくそう呟いた。
「裕君はほんとにおっぱいが好きね♪」ボクは気持ちよさで頭が真っ白になったあと不意に我にかえった。
「千佳子さんごめんなさい、ボクおかしくなってたみたい…」
ボクは体を自分で流してそそくさと風呂をでた。
射精はしなかったものの裕はイッたため、不意に千佳子を遠ざけたのである。
「裕君ごめんね…」千佳子さんが涙をためて謝った。ボクはどうしていいかわからず家をでて公園にむかった。何をしたかったわけでもないが走って行った。
公園に着いてベンチに座っていると千佳子さんの妹の理美さんが同じくらいの年の男性と話をしていた。
理美さんは中学二年生でハキハキした美人である。二人は話を切り上げるとどこかへ歩いていった。
ボクはすることもないのでとりあえずあとをつけてみた。
二人のあとを追うと一戸建ての小綺麗な家に着きました。
気になったボクは庭から気づかれないように部屋の中を覗きました。
理美さんと男の人が寄り添いながら何か話しています。すると二人はいきなりキスをはじめ理美さんは服を脱がされていきます。男の人は理美さんの上に覆い被さり体を舐め回しています。いつのまにか理美さんは全裸になり二人で体を絡めあっています。
男の人は裸になった理美さんの脚を持ち上げ自分の体をその間に入れました。
理美さんはクッションで自分の顔を隠しています。
男の人も服を脱ぐと、理美さんのまたの間に自分のペニ○を入れました。ゆっくり入れたり抜いたりを繰り返しているのを見てボクは少し興奮してきました

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