同僚と浮気して・・ 3
「写メ撮っちゃお♡」
携帯で俺の露な姿を連写する彼女…
これでもう誤魔化しは効かない訳だ…
「2人だけの秘密にしてくれよ…こんな画像が出回りでもしたら、会社に居られなくなるからな」
全裸で勃起を晒している姿は、多分、俺の顔まで写っているに違いない。
「大丈夫ですよ。私だけの記念ですから…」
携帯表面で俺のチン○を摩り上げる彼女。
その冷えた感触が心なしか気持ちいい…
トロっとした先走り液が竿を伝わり落ちてしまう。
もう我慢の限界だ…
「ちゃんと触ってくれないか…」.
おねだりするみたいで本望ではないが、欲情が許してはくれない。
「はい!いい子にしていたご褒美をあげますね」
俺の股の間に入ってくる智佳…
フェラされるかと思いきや、俺って膝を持ち上げ、胸の方へ折り曲げられる。
「なっ、何すんだ…!」
かなり恥ずかしい格好だということは分かる…
玉どころかシリの穴まで丸々と見えてしまう。
「触って欲しいって言ったじゃないですかぁ、だから気持ち良くしてあげますよぉ」
智佳の指が俺の誰にも触れられたことの無い箇所をなぞってくる…
「や、止めてくれ…」.
羞恥心が半端なく襲ってくる…
「西田先輩のお尻…魅力的だって女子社員たちの間で羨望の眼差しで見られているの知ってます?…でもまさかお尻の穴までこんな綺麗だと思いませんでした…」
尻の穴って…自分の尻の穴なんて知るかよ…
「綺麗なもんかよ…見るなよそんなトコ…」
便所に行った時、ウォシュレットで流したどうか、やたら気になる…
「綺麗ですよ…毛も全く生えてないですし…」
ヒヤッとした濡れティシュでソコを清める智佳…
それによって幾分かは安堵する。
「もういいだろ?…俺のそんなトコまで見たんだから満足しただろ?」
出来れば早くセックスへと移行したい。
「見るだけじゃダメですよー、西田先輩を開拓したいんですから〜」
開拓?
ちょっと怖いんだけど…
「俺、ソコ使ったことないんだぜ…」
当然ゲイではない…
ソコを使うのは出す目的だけだ…
「よかったぁ…それなら今日が初体験ですね」
言うや否やペロっとソコを舐め上げる智佳…
俺の身体はビクっと爆ぜてしまう…
「悪いよ…そんなトコ舐めてもらうなんて…」
正直な気持ち…
フェラしてもらうより何倍も申し訳ない…
「気にしないでください…それより力抜いてくださいよ…」
穴の周りを執拗に舐める智佳…
その何とも言えない感覚に、全身の力が抜けていく…
「ぁ…気持ちいいよ…」
それは射精感とはまた別な体験したことのない快感だ。
「男の人には前立腺っていう性感帯が中にあるんですよ…女にはないから興味深くてぇ…」
前立腺のことは俺も知ってはいた…
それ専門の風俗に嵌った友達から、その良さを聞かされたことがあった…
「ハマるヤツはハマるみたいだけど…俺は何か抵抗あるよ…」
場所が場所だけに…今まで自分で試す勇気もなかった
「折角男に生まれてきたんですから、試さないなんて勿体ないですよ…」
まぁそう言われるとそうだとは思えてくる…