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同僚と浮気して・・
官能リレー小説 - その他

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同僚と浮気して・・ 2

「西田先輩のこと好きです。」
僕は彼女に抱きしめられ口にキスをされた。あいつだってガキとしてるんだから僕もしたっていいよなって思いながら、僕も彼女のブラウスのボタンを外していく。
「私がたくさん体で慰めてあげます。」
今度は僕の方からキスしてあげた。
「西田先輩はジッとしていてください…私が気持ちよくさせてあげますからぁ」
軽くウィンクしてくる彼女…
手慣れた手付きで上半身のワイシャツを脱がされる。

「いいのか?中山は何もされないで」

「やだは…中山だなんて…ここでは智佳って呼んでください」
僕の乳首を指腹で転がす彼女…
乳首が勃つのと同時に下の方も熱が入ってきてしまう…

「うまいんだな….気持ちいいよ…」
俺にとっては乳首も性感帯のひとつ….自慰の時には弄るが、そのことを妻には言ってはいない。

「ヘルスに来たつもりでリラックスしてくださいね…日頃の感謝を込めて、思いっきり気持ちよくさせてあげますから…」
カチャカチャとベルトを解かれ、ズボンも脱がされる…
こんなことになると分かっていたら、マシなパンツを履いてくるべきだったと、着古したユニクロの下着に恥ずかしさを覚える…

「ふふ、もう元気になってる…」
僕の勃起を見つけ微笑んでくる彼女…
伸縮性を失ったパンツの布を、俺の勃起は大きく持ち上げている。

「ガキみたいで恥ずかしいな…まだ始まったばかりなのに…」
余裕のなさが顕著に表れ、情けなさすら感じてしまう。

「いいんじゃありません?…溜まっているんでしょ?」
指先で勃起の先端に触れてくる彼女…
先走りの染みが、浮き出してきてしまう…

「ああ…1人では出しているんだけど、妻とはご無沙汰なんだ…」
浮気を知ってからではない…その前から妻とはヤッてはいなかった。

「西田先輩がオナニーしているなんて、ちょっと意外だは…」
俺も結婚したら、それはしなくなると思っていたんだけどな…

「まぁ俺も男だからな…それなりに処理しないと.、身体に悪いし…」
妻に隠れてのオナニーは、全く情けないもんなんだが…

「ふふ….じゃあ、今日はいっぱい出してくださいね」
僕のパンツを捲り上げる彼女…
明るい電気のつく中で、僕だけがすっかり全裸にされてしまう…

「中山…いや智佳、お前も脱げよ…」
自分1人が裸なのが、何とも恥ずかしい

「私のことは気にしないで、西田先輩は仰向けに寝そべってくださいよ」
言われるままにシーツの上に横になる。
恥ずかしさから、両手でソコを覆い隠す…

「ちゃんと見せてください…西田先輩のおチンチン…ずっと見たかったんですから…」
少し強引に隠していた手を左右に剥がされる…
俺の勃起は丸々と彼女の前に曝け出されてしまう…

「大したモンじゃないだろ?」
特に自信はない…平均サイズといったところだ…

「ううん….大きさよりも形が綺麗…色だってピンク色だし…」
形は分からないが、東北出身の僕はもともと色白…チン○だって色淡い…

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