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催眠牝犬令嬢姉妹
官能リレー小説 - その他

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催眠牝犬令嬢姉妹 1

アパレル業界の重臣FJグループの本社にある商品研究部B
この部署はいわゆる左遷部署であり業務も無いに等しい部署だがこの部署にはFJグループの社長の娘が所属している
「では今日もお仕事頑張りましょうね、チョコちゃんマロンちゃん!」
小柄な肥満体の男が手を叩き視線を下ろす
視線の先には犬のちんちんの体勢をする裸に犬の手足を模した手袋と靴下をした二人の美女がいた
「昨日はチョコちゃんだったから今日はマロンちゃんが朝の挨拶をしようね」
男はベルトを外しマロンと呼ばれた美女の前に立つと器用に口だけでズボンを下ろすと既に勃起した肉棒にキスをしそのまま飲み込んだ
チョコと呼ばれた美女、藤田玲子はそれを羨ましそうな眼差しで眺めている
マロンと言われている藤田葉子はじゅるじゅると下品な音を立てながらうっとりした表情で男の性器をしゃぶっている
「おぉ…そろそろ射精すよ」
肯定の返事として根元まで飲み込みバキュームフェラに移行した
「あぁ…射精すぞ!」
射精の瞬間に喉奥に肉棒が押し込まれた
「うぅぅ…んぐぅ…ぷぅ…はぁ…くぅ…わん!」
そんな苦しい口内射精だったが葉子は一滴も零さず飲みほした
「ご主人様ぁ…もう我慢できません。浅ましい牝犬マンコにお慈悲をくださいませ……」
「チョコにもお願いします。寂し過ぎてドスケベ涙が止まらないんです」
「いいでしょう。二人とも挿入れ易いようマンコを開いてください」
ご主人様の命令に葉子は妹と一緒にニッコリと微笑み、犬が服従するように床へ背を付ける。
隣では妹の玲子が腕で上体を支えながら横向きで片脚を抱えて秘穴を露にする。
「先ずはマロンちゃんの牝犬マンコから楽しみましょう」
「あぁ!ご主人様のオチンポが挿入ってくるッ!!」
妹の目の前で真っ赤に色づいた肉扉がメリメリと抉じ開けられていく。
ズブズブと亀頭が押し入ってくる感覚に葉子は全身を戦慄かせる。
「凄い!愛しいご主人様のオチンポの御帰りにお姉ちゃんのオマンコが大喜びしています!」
目の前で犯されている姉の姿に玲子は嫉妬と羨望の表情を浮かべる。
「綺麗な顔をこんなに蕩けさせて……無様ですね」
「ひどい!そんなこと言われたら……」
「怒るんですか?」
「いいえ!堪らなくなってしまいます!」
幾度も犯され調教されているうちに葉子は乱雑に扱われるほど昂るようになっていた。
以前は悔しくて殺意さえ抱いていたはずなのに、今では性欲の捌け口にされることが、この上ない悦びに感じられる。

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