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忍ビッチ
官能リレー小説 - その他

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忍ビッチ 2

葉に唇を奪われ、お互いに舌を絡め合うディープなキス。押し付けられる立派なおっぱいも心地よい。
それだけでも何かを吸い出されそうな気さえする。
「どう?我らに左右から挟まれる気分は」
「善ちゃんのは昔より立派になって…これで何人も女の子啼かせてきたんでしょ」
緑と樹の二人は、葉にも負けない巨乳でダブルパイズリをしてくる。
「絞っても絞っても硬い善治郎、好きじゃぞ」
「あっ、あっ!くすぐったい」

首筋に顔を埋められて舐め回される。
耳を甘噛みされながら胸板を触られ、お腹をさすられる。

「ふふ、そろそろ我慢出来なくなってきたか?」
「うわぁ、すごい濡れてる。チンポの先からエッチなお汁が溢れてきてるよ」
「善治郎のここは昔からかわいくってのぉ」

3人に愛撫されているうちに、俺の股間は痛いほど勃起していた。

「ほれ、見てみぃ。こんなに大きくなっておるぞ」
「あー、ほんとだ。ちょっと前まで皮被りだったのにね」
「えへへ、大きくなった善ちゃんのおちんちん可愛い」

3人はわざとらしく、俺の恥ずかしい部分を見せびらかしている。
俺はその光景を直視出来ず目をそらしてしまう。
しかし、逸らしても目に入るのは3人の美女達の裸体。
特に葉の豊満で形の整ったバストと、樹の張りのある大きな尻はつい見入ってしまう。
そして何よりも、俺の股間に顔を埋めている緑と樹の姿がたまらなくエロかった。
俺が見ている事に気づいたのか、2人の動きが加速していく。

じゅぷっ!ぐぽっ!!ぬちゃっ!!! 
激しい音を立ててしゃぶられる。
そして時折こちらを見て微笑む。

「あ、ああっ!」

情けない声を上げてしまう。

「善ちゃん、気持ち良いの?もっとして欲しいのかな?」
「そうみたいだねぇ、ならこっちはどうかしら」

そう言うと、今度は俺の肛門に指を入れてきた。

「ひゃっ!?」
「ここも昔から変わってないのぅ。相変わらずきゅっと締まって可愛らしいの」

とても不本意だが肛門を弄られて感じてしまう。
忍びの修行で肛門の開発を受けた後遺症だ。
全身をあらゆる可能性で鍛えるのが忍びの掟だったのだ。

「でも、今はもう何でも受け入れてくれてるんだよね」

2本の指を根元まで入れられて中を確かめるように動かされる。

「うん、大丈夫そうだね。もう1本増やすよ」

そう言って、さらにもう1本追加してきた。

「ん、んぅ…………はぁ、ああぁ!」

そしてそのまま激しく出し入れを始める。
俺はたまらず腰を引いてしまう。
それを逃さないとばかりに、2人が前後から抱きついてくる。
そして、 ずぶっ!!!ぐりっ!!!! 

同時に3本目の指を突き刺された。
そしてそのまま、 ぐちっ!!!!ごりっ!!
前立腺を押し潰すような動きをする。

どぴゅっ!どぴゅっ! 

俺の精液が勢いよく飛び出した。
それを見た3人が、 ごくっと生物唾を飲み込む音が聞こえた。


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