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忍ビッチ
官能リレー小説 - その他

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忍ビッチ 1

「あぁ…いい…」
「ふふっ、かわいい鳴き声だぞ善治郎」
「わしらの舌でもっと悶えろ」
俺、服部善治郎は幼なじみで忍びの女たちに翻弄されていた
きっかけは久々に生まれた町、風間町に戻って来た事だ
親の都合で東京に行ったがまたこっちに戻って来たがまさかこんな事になるなんて予想もしなかった
俺を攻めているのは葉《よう》緑《りょく》樹《いつき》の3忍だった。
3人とは昔から一緒に忍びの訓練を受けていた仲で処女も童貞もお互いに捨てあった仲でもあった。
女の忍びの三十代までの生存率は3割と言われている。
任務よる怪我や事故で死亡する者や誘拐失踪する者が男の忍びの倍以上だった。
だから忍びになる者は例え幼なじみで有っても、初めてを捧げあった仲で有ったとしても、そこに必要以上の愛情を抱かないように教育される。
だから俺も町を出る前の3人を最後に抱いた時も、もう生きて会う事は無いだろうと無責任に中出しをキメて別れたのだった。
それがまさか3人ともまだ生きているとは中々しぶとい奴らだ。
それほど優れた忍びと言うことだろう、忍びの中ではエースレベルのトリオとして知られる。

忍びは有りとあらゆる格闘術、手裏剣やクナイといった伝統的な忍びの武器はもちろん刀剣術やナイフ術といった暗殺術や。銃器の射撃や爆破工作といった現代の特殊部隊やスパイの技術も学び、訓練を受けるが。
女の忍びともなれば、色仕掛けとセックスでターゲットとなる組織の男を籠絡し情報を引き出す。
所謂ハニートラップの訓練も受けるのだ、しかもその訓練は幼稚園児の頃から始まり、幼女の時点で男の肉棒を加え男を喜ばす有りとあらゆる、
世界古今東西の性技を仕込まれるのだ。
それ故に身体目的で狩られる事もあった。
葉の姉の雫さんや緑の妹の蒼も素晴らしい身体と膣穴、そして性技を持っていたが2人とも任務の途中で行方が分からなくなっている。
雫さんの爆乳は挟まれるだけで何度でも昇天出来たし、蒼のロリマンコは一度咥えたら金玉が空になるまで搾り取る淫魔の様な極上のマンコだった。
遺体は見つかっていないが血の付いた遺留品が見つかったので2人とも任務に失敗し殺されたのだろと判断されている。
誠に惜しいマンコを失ったと思う。
だがこれが忍びの世界だ。

そんな風に一抹の寂しさを感じていた俺だったが、どうやらそうも言っていられない事態に巻き込まれてしまった。

エースレベルの人材を失った町としては次の世代の準備を考え始めたが、肝心の3人はあまり乗り気で無かった。
任務では結果を出していたためあまり口出しはしなかったが、いい加減命令して孕まそうかという時に俺が帰ってきたのだ。
心の奥に秘めた愛情が再燃した3人が大層乗り気になったため、これ幸いと全員まとめて同じ部屋に放り込まれてしまうことに。
水と丸薬さえあれば半年でも元気に跳びまわれるのが忍びの強み。
命の危機やらで高まった本能のままに貪られ、あわれな俺は3人のオモチャとして弄ばれているのだった。
「あ、んっ…ちゅっ…ちゅるっ、んっ……はぁっ…ちゅぱっ、んちゅぅ……」

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