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お兄ちゃん
官能リレー小説 - その他

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お兄ちゃん 4

お兄ちゃんは射精できていいなぁ。
射精したあとのお兄ちゃんを見てるとスゴくスッキリしてる、わたしも気持ちいいけどスッキリはしないもんなぁ


今日はお兄ちゃんの友達の男子たちとじゃなくてユウちゃん、ミキちゃんと遊んでるの。
ユウちゃんのお家でユウちゃんのお姉ちゃんのファッション雑誌?を見てる。
おしゃれはよくわからないけど、ユウちゃんもミキちゃんもとても楽しそう。

「アイちゃん、ミキちゃん、イイ女ってのはおしゃれなだけじゃダメなんだって」

そう言ってユウちゃんはパラパラと雑誌をめくってく。

『オナニーで女はキレイになる』

「これスゴかったから、アイちゃんとユウちゃんにも教えてあげたかったの」

 

「あっ!」

本を見たら声が出ちゃった。おまたコスコスの事が書いてあるんだもん。

「アイちゃんは知ってるんだね〜」

私の反応を見たユウちゃんが言う。

「ううん、おまたが気持ちいいのは知ってたけどオナニー?は知らないよ」

「そうなんだ〜。ミキちゃんは?」

「あたし、わかんない〜」

「そっか〜、じゃ一緒にやろうよ〜」

ユウちゃんはカーテンを締めて部屋のドアに鍵をかけるとはだかになった。
「ねぇねぇ、二人も早く脱いでよ〜」

そう言ってユウちゃんはミキちゃんのスカートを引っ張って脱がせちゃう。
ミキちゃんは引っ込み思案で押しに弱いから、あっという間にはだかにされちゃう。
なんで気持ちいいのかわからないおまたコスコスの秘密が知りたくて自分ではだかになっちゃった…

「あー、アイちゃんは少しおっぱい出来てるし、ミキちゃんはアソコにうぶ毛が生えてる〜」

ユウちゃんに言われてカラダを見比べて見るとみんな少しずつ違った。
「アイちゃんいいな〜」

ユウちゃんはそう言って私のおっぱいをさわる。

「痛いよぉ。」

「ごめんね」

おっぱいをさわるユウちゃんの手が優しくなる。

「なんかムズムズする」

今度はお返しとユウちゃんのおっぱいをさわる。

「ダメぇ」

そう言ってユウちゃんはカラダをびくびくさせた。
知ってるやつだ、おまたコスコスの時と同じ感じ?ユウちゃんはおっぱいも気持ちいいみたい。


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