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お兄ちゃん
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お兄ちゃん 3


「お兄ちゃん、アイのオマタをスリスリさせて欲しいの」

お兄ちゃんが射精したあとおねがいしてみる。
今日、登り棒でオマタが擦れた時に気持ち良かったんだけど、その時にコレはおちんちんツンツンと同じ秘密にしないとダメな事だと思ったの。

「わかったけど、どうすればいいの?」

「うーん?アイがオマタスリスリするから腕を貸して」

お兄ちゃんに腕を前に出してもらうとそれを跨いでオマタをすり付ける。

「お兄ちゃん、気持ちいいよぉ」

登り棒の時はムズムズの中にちょこっと気持ちいいがあったんだけど、お兄ちゃんの腕にオマタスリスリさせるとスゴく気持ちいい。
おちんちんをツンツンしてる時のお兄ちゃんもこんなに気持ちいいのかな?
こんなに気持ちいいんだもん、お兄ちゃんも毎日おねがいするはずだよね。

「アイちゃん、気持ちいいの」

「うん、気持ちいいよぉ」

私が気持ちよさそうにオマタをスリスリしてるのを見てるお兄ちゃんも嬉しそうな顔をしていた。
気持ちいいのが行ったり来たりしながらだんだん強くなってきて、スゴいのがきたら気持ち良すぎて動けなくなっちゃった…
コレが射精なのかなぁ?私にはおちんちんがないから精子出ないけどこれ以上はできないって思ったから多分同じようなものなのかなぁ?



お兄ちゃんもわたしも気持ち良くなれるようになってからは大変。毎日、どうしたら気持ち良くなれるのか色々試してるの。

「お兄ちゃん、気持ちいいよぉ」

「アイちゃん、ボクも気持ちいい!」

おちんちんとオマタが気持ちいいんだからおちんちんとオマタでコスコスしてみる事になったの。

わたしが寝っ転がってお兄ちゃんが上からおちんちんを擦り付ける。

「お、お兄ちゃん…す、スゴイの…気持ち良すぎだよぉ」

自分でこすってる時は止めちゃうぐらい気持ちいいのにお兄ちゃんはまだ射精できてないから擦り続けてくる。
気持ち良くって訳がわからなくなっちゃってるのにもっと気持ち良くなちゃってヤバいの。

「アイちゃんのオマタもお腹もおちんちんスリスリすると気持ちいいよ。もう少しで出そうだから…アイちゃんのオマタで射精したいから…」


そう言いながら必死におちんちんを擦り付けるお兄ちゃんがなんだか可愛くてうれしくなってきちゃう。

「ああぅ!出る!」

お兄ちゃんのおちんちんがびくっ!ってなるとびゅびゅ!と精子が出て、私のお腹の上にかかった。

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