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お兄ちゃん
官能リレー小説 - その他

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お兄ちゃん 2

「ねぇお兄ちゃん、おちんちんさわっていい?」

「え!う、うん」

お兄ちゃんは恥ずかしそうにしながら触らせてくれた。

「ぷにぷにでやわらかね。おもしろい!」

わたしには付いてないおちんちん。おもしろくって指でつついたり、握ったりしてたらだんだん固くなってきた。

「お兄ちゃん、これボッキ?ボッキってやつなの?」

「わ、わかんないよ。こんなおちんちんおっきくなった事ないもん。」

「そうなんだ?でもこれボッキだよ。今日学校で教わったもん」

おちんちんが固くなってピンって上向いたらボッキだって先生がいってた。

「お兄ちゃん、スゴイね〜。おちんちんボッキするのはオトナになってる事って先生言ってたよ」



おちんちんの反応がおもしろくて夢中になってたんだけど、お兄ちゃんが静かなのに気がついて、お兄ちゃんの顔を見たらつらそうな顔をしていた。

「アイちゃん、おちんちんムズムズするの」

「ムズムズ?」

「そう、よくわんないけどムズムズするの」

「お兄ちゃんが痛いんならやめるね」

「ダメ、やめないで、おちんちんムズムズ気持ちいいの」


いつもわたしがお兄ちゃんにおねがいするばかりだから、お兄ちゃんにおねがいされてうれしいなぁ。

おちんちんをツンツンし続けたら…

「あ、ああっ!出るおしっこ出ちゃう!」

おちんちんから白いおしっこが『びゅびゅ!』って出た。
そしておちんちんはやわらかくなっちゃった。



「これ、射精だよね?お兄ちゃんスゴイよ射精もオトナになったらできるって教わったもんね」

「あ、ありがと。射精スゴい…気持ちいい…」

そういえば、クラスメイトのユウちゃんが授業のあとエッチな授業だったって言ってたなぁ。この事はママとパパにはナイショの方がいいのかも。

お兄ちゃんもナイショの遊びが気に入ったみたいであれから毎日するようになった。
自分だけ気持ちいいのは悪いからってお兄ちゃんはわたしのおっぱいを舐めてくれるようになって、今日もわたしのおっぱいをチュウチュウしながらおちんちんをツンツンされて喜んでる。
いつもは優しくてカッコいいお兄ちゃんもこの時は赤ちゃんみたいでかわいいなぁ。

それと、最近はおちんちんの皮をむきむきしてあげるのも毎日してあげてる。
お兄ちゃんの友達のユウくんがホーケーはモテないからした方がいいぞって教わったらしいんだけど、怖くて自分じゃできないみたい。
最初は痛がってたけどすぐにつるんと剥けるようになってきた。
おちんちんツンツンも剥いてからの方が気持ちいいみたいで射精するまでが早くなった気もする。

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