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動乱
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動乱 8

「さあ、今度はもっと凄い事するよ!おじさんが望んでる事を叶えてあげる!」
「俺が…望むこと…?」
「僕にはそれがわかる。だから遠慮なく欲望をぶつけて欲しいな」
そう言いながら少年は自らのペニスを俺の顔の前に差し出した。
俺は無意識のうちに少年のペニスを口に含んでいた。
舌を這わせながら先端を舐める。
「ふぅ…気持ち良いよ…」
少年は嬉しそうだ。
ふと、隊員達を見ると相変わらず管に吸われ続けていた。だが、ただ吸われているのではなく快楽を感じているようで全員が腰を振っていた。
俺はその光景を見て興奮し、さらに激しくしゃぶりつく。
「おじさん、そろそろ…」
少年は俺の頭を掴んで腰を振り始めた。喉の奥まで突かれ苦しいはずなのに何故か幸福を感じていた。
「出すよっ…んっ…」
大量の精液が流し込まれ、俺はそれを飲み干してやる。
すると、俺の体に変化が訪れた。全身が火照り、力が湧いてくる。
「なんだこれは…」
戸惑う俺に少年は言う。
「おじさんは今、僕のエネルギーを吸収してるんだ。それがどんな効果をもたらすかはわからないけど、きっと素晴らしい事になると思うよ」
俺は自分のペニスを見る。今まで以上に硬く勃起しており、ビクビクと脈打っている。そして、その先端からは我慢汁が溢れ出していた。
俺は衝動的に少年のペニスを掴み、上下に扱き始める。射精したばかりだというのに少年のペニスは再び大きくなり始めていた。
俺は我慢出来ずに少年を押し倒して仰向けにし、その上に跨った。そしてゆっくりと挿入していく。
少年のペニスは俺の尻穴を広げ、奥へと入っていく。

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